ナイアシンフラッシュで気持ち悪くなった場合、、
フラッシュフリーでも全身蕁麻疹のような状態とか、、
吐き気とかもある。
これは副作用みたいです。
ニコチン酸という形でのビタミンB3の共通の副作用は、皮膚(主として、顔面、両腕および、胸部)の火照り、掻痒および、吐き気および、嘔吐などの胃腸障害を伴います。
肝細胞障害(「肝毒性」)が、3ヶ月未満での1日当たり750ミリグラムという低い摂取量で観察されています。
重篤な肝炎のほとんどの報告では、数ヶ月もしくは、数年間の高コレステロール症治療のための1日当たり3~9グラムの投与におけるニコチン酸の徐放性に関連するものと考えられます 。
異常肝機能または、肝臓病、糖尿病、活動性消化性潰瘍、通風、心臓不整脈、炎症性大腸疾患、片頭痛および、アルコール中毒の病歴を持つ人々は一般の人々に比較して過剰なニコチン酸摂取の副作用に影響され易いと考えられます。
全ての形でのビタミンB3(ナイアシン)の許容上限摂取量(UL)の合計は、米国食品栄養委員会によって火照りなどの副作用を避けるため成人において1日当たり35ミリグラムと設定されました。
この場合、容量を減らす対処になるかと思いますね。
これまで積み重ねてきた身体と、DNAの相性があるかもしれません。
小容量で、食後に水と共に飲む、が一番無難かもです。
ワタシは100mgから始めて、そして100mgのまま継続しています。
アタマのチリチリやフラッシュはあまり起きなくなっていますけどね。
寝てしまってて気づけない、、
ただ、自分に合った容量を探るしかないのがサプリメントでもあります。
相性は悪く当たったらアチャーでしかないですけど、、、
うまく活用できると良いですね。
※これまで「B100」が飲めていた場合、ナイアシンアミド100mgは先ず大丈夫だと判断できます。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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