中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の日本法人は10日、新CMに女優の長澤まさみさんを起用すると発表した。全国放送は12日から。BYDはEVの世界販売台数の首位を米テスラと競っており、日本でも販売拠点を増やしている。
キャッチコピーは「ありかも、BYD!」。同社は「日本での認知度は低いうえ、中国メーカーに抵抗感がある人もいる。CMを通して名前を知ってもらい、親和性を高めたい」としている。
BYDのEVは航続距離の長さや先進運転支援システム(ADAS)による利便性の高さが売りだ。テスラと比べて車種が多く、それぞれの市場に合わせた車両を投入できることから販売する国を増やしている。
2023年1月に日本の乗用車市場に参入してから、1年で約50店舗の販売拠点を構えた。小型車と多目的スポーツ車(SUV)の2車種を販売しており、6月以降にはセダンEV「シール」を投入する。
かなり高額なギャラが動いてそうです。
- 32 名前:名無しさん@涙目です。:2024/04/11(木) 16:15:44.58 ID:pKE8x0VW0.net
爆発されたら困る、日本に持ち込むな
- 40 名前:名無しさん@涙目です。:2024/04/11(木) 16:19:20.62 ID:JrZY+jON0.net
あれ?クボタは?
EV、しかも中国製EVとか選択肢にすること自体が頭オカシイです。
情報ダダ漏れだけでなく、、
ネット接続必須で遠隔で強制操作で事故、バッテリー熱暴走コントロールで焼死、、ブレーキオフで衝突事故、、
色々リスク高すぎです。
グローバル展開を急速に拡げているBYDですが、海外メディアはそのBYDが製造する電気自動車について、短期間のうちに複数回の火災が発生していることを報じました。
以前にも中国・広東省深セン市でBYDのミドルサイズプレミアムセダンである『Han EV』と思われる車両が炎上したと報道されており、その原因については明らかとなっていないものの、2022年8月16日に新たに中国・四川省ロウ中市でも『Han EV』の車両火災が発生。
こちらも原因については不明とされていますが、1週間前にこの車が納車されたという所有者は「車を運転していたら突然煙が出た」と自然発火を主張し、この火災について現地消防局の担当者も自然発火であることを認め、具体的な状況について調査していると述べているようです。
【広州=川上尚志】中国で電気自動車(EV)が爆発したり発火したりする事故が相次いでいる。21日に米テスラのEVが爆発したのに続き、メーカー最大手の比亜迪(BYD)や新興の上海蔚来汽車(NIO)のEVでも発火事故が起きた。いずれもけが人は出ていないものの、世界最大市場での相次ぐ事故で、EVの安全に対する不安が強まりかねない。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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