意外ですけど、、
武漢のスーパーで生鮮食料品は欠品していない。
そして値段も白菜1つ160円と、、
価格的に安定している。
中国政府が「食を切らすな」という指示を出し、実行しているからですね。
マスクも不足しているが欠品していない。
街でマスクを無償配布している市民もいる。
元々は、、
病院のパニック状態の映像が多く流れていましたが、、
その一方で、現在の報道からは精神的安定性が保たれている様子が出ています。
で、、
この統制力、物資供給能力ってのは中国が軍事的にも強い国になったことを表している。
道路を空路を交通を遮断しても、流通網は止まっていない。
常に物資は供給され市民は飢えないようになっていることは、、
国家としての強さを表しています。
WHOを操り、、
外に打って出る内実の余裕がある。
軍事的にはとても怖い部分です。
で、、
お隣の韓国では、、
デマで小学校が休校になったらしい。
「男性が恵化小学校の近くで防護服の人たちに連れて行かれた」デマで休校にソウル市内で「武漢肺炎」(新型コロナウイルス感染症)に関する休校や始業式延期が相次いでいる。ソウル市教育庁は2日、「恩平区内の礼一小学校が3日から二日間臨時休校することを決めた」と明らかにした。休校中は授業がなく、児童たちは登校しないが、教員は通常通り出勤する。同校の休校理由は、ある保護者が経営する店に「武漢肺炎」感染者が2人訪れたからだという。ソウル市教育庁は「該当の保護者と感染確定者の間で直接の接触はなかった」と説明している。これより前の先月31日にはソウル市鍾路区内の恵化小学校と併設幼稚園の恵化幼稚園が武漢肺炎拡散を懸念して一日休校・休園となった。恵化小学校が休校になったのは、保護者間の「うわさ」のためであることが分かった。保護者が使用するソーシャル・メディアで「男が(恵化小学校近くの)明倫洞で防護服を着た人たちに連れて行かれた」「6人目の感染確定者が恵化小学校のプールを利用した」といううわさが始業日の先月29日から飛び交った。学校側は通常の授業が難しいと判断、30日夜遅く、児童たちの登校を禁止した。http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/03/2020020380059.html
武漢からの避難民(同民族)に卵や石をぶつけたりと、、、
非常時に、、
その国の民族特性が出てしまうということでしょうね。
1/31に新型コロナウイルス分離に成功した国立感染症研究所。
2/5よりワクチン開発の為の新型コロナウイルスの細胞株の提供を始めました。
早いワクチンの完成が期待されます。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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