1月29日、感染源である中国・武漢から邦人206人を乗せたチャーター機の第1便が日本に降り立った。その中にウイルス検査を拒否して帰宅した者が2名いたことは記憶に新しい。なぜ、彼らはそんな行動に出たのか、同乗した邦人ビジネスマンがその際の様子を語る――。
「ともに30代くらいの男性で、そのうちのひとりは政府の職員に向かって大声で怒鳴っていました」
《(検査を受けるか否かは)自由意志やろ! 》
《帰れるやろが! 》
《なんでなん! 》
帰宅者は、こう叫んでいたという。
「周りのみんなが失笑していた。私自身も、同じ日本人として恥ずかしいと思いました」(前出のビジネスマン)
《帰れるやろが! 》
《なんでなん! 》
帰宅者は、こう叫んでいたという。
「周りのみんなが失笑していた。私自身も、同じ日本人として恥ずかしいと思いました」(前出のビジネスマン)
~やろが!と(笑)
関西弁の様子ですけど、、、
エセ関西弁かもですね。
※大阪弁ではなく、、岸和田とか河内弁に近い。
まぁ、、
少なくとも、、他人のことはどーでも良いというレベルの「DNA種」です。
後から検査受けたいと言い出したみたいですけどね、、、、
ホント、誰かに動画を撮られて「拡散」しなくて良かったですね。
ネットで永遠に語り継がれた事でしょう。
取り敢えずこの辺で。
※両方のランキングクリックを宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント