なんつーか、これが平壌運転。
【04月16日 KOREA WAVE】韓国で、炒め料理用のカタクチイワシを購入したが、ウジがたくさん入っていた――こんな消費者の話が11日、あるオンラインコミュニティに投稿された。書き込んだA氏によると、オープンマーケットで「おいしい国産カタクチイワシ、エビが混ざったカタクチイワシ(炒め物用)」1キロを購入したという。包装を開けると、カタクチイワシの箱にカタクチイワシ20%とエビ80%がぎっしり入っていたそうだ。ボックスを振ると、粉のようなものが落ちた。その中には、包装用の紐、物干しロープに使う紐などがカタクチイワシの間に挟まっていた。包装状態が不良だったが、「そもそも乾燥水産物はこういうものなのかと思った」という。その後、このカタクチイワシを炒めた料理を食べたところ、多数のウジの死体が入っているのがわかったという。A氏が公開した写真には、1センチの長さのウジの死体数匹がカタクチイワシと混ざっていた。A氏は「冷凍した残りのカタクチイワシを見てみると、ウジ死体の他にプラスチックの破片、土の塊など多数の異物が見つかった。撮影した写真をつけ、業者に払い戻しと販売中止措置、賠償などを求めたが、払い戻しや販売中止はするが、賠償はできないという返事を受けた」と説明した。A氏は、食品医薬品安全処に申告したうえで、ネットユーザーに賠償請求の方法を尋ねた。ネットユーザーからは「カタクチイワシを食べる時に思い出してしまう」「精神的被害の補償も必要だ」などのコメントが上がった。
こんなのも、、
スレ主は「トッポギを注文して食べていると、中から肉片が出てきました」としてその時の写真を掲載した。写真にはトッポギとソースが付いた肉が写っていた。スレ主は「ジャージャー麺を調理した鍋でもう一度ジャージャー麺を調理するのは理解できるが、肉を炒めた鍋でそのままトッポギを調理するのはいかがなものか」と指摘した。スレ主は「クレーマーにはなりたくないし、腹が減っていたので取りあえず食べるしかなかったが、この店には二度と行かないだろう」「店の社長に指摘してもいいでしょうか」と問いかけた。
これがあの国のDNAのフツーなんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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