知ったかぶりな松居一代に聞かせたい

健康法

「松居棒」でセコセコ稼いだ小銭の管理とは違うんですよ。

住む世界が違うのに、自分の世界観で断ずる「(自称)投資家」ってエセですね。

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。米連邦捜査当局が公開している訴状では、大谷が2018年に開設した給与口座には3年以上アクセスの履歴がなかったと判明。同僚右腕は出演した番組内で「これがかなりノーマルなこと」と指摘している。

 大谷は他にも複数の口座を持っているとされているが、3年間も給与口座にアクセスがなかったことに驚きの声も上がった。そんな中、米メディア「ジョムボーイ・メディア」のポッドキャスト番組「クリス・ローズ・ローテーション」に登場した同僚のタイラー・グラスノー投手は「(自分の口座を確認しないアスリートは)ほとんどだよ」とコメントしている。

 司会のクリス・ローズ氏から「だよね! ほとんどがしないよね」と同調されると、グラスノーは「ああ、間違いなく。ログインの仕方すら知らない。僕が知ってるアスリートたちは何も知らない。関係者がやってくれるって感じだ」と説明した。

 グラスノーは信頼している人物に任せるケースが大半だと指摘。「君を信じてるから、やっといて。お金の心配なんてしたくないし、って感じ。これがかなりノーマルなこと」と話した。

大谷が水原容疑者の不正送金に気づかなかったことが注目される点にもなったが「みんなが信じられないってなってたときに、『君たちはアスリートのことをそんなに知らないだろ』って感じだったよ。だから今回の事は信じた。だってこれがほとんどのスポーツで、大体の人が取ってるやり方なんだから」とも語っている。
バカなコラムニストは、謝らずに、、

「大谷は成長しなければならない」と言い出すバカです。

トップアスリートの殆どが自分の口座のログイン方法を知らないというのに、、、

一連の報道を受け、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のスポーツコラムニストが記事を掲載した。当初は大谷に疑いの目を向けていたという記者は、いま何を思うのか?

違法賭博のために送金された450万ドルについて「何も知らなかった」と大谷が言ったとき、私はまったく信じられなかった。

だが、ギャンブルによる借金を支払うためにドジャースのスーパースターから1600万ドル以上を盗んだとして、連邦検察が通訳の水原一平を起訴したいま、私は大谷を信じている。

大谷は自分の口座からいくら消えているのかさえ、知らなかった。

明らかに、大谷は史上最高の野球選手になるために起きている時間のほとんどを捧げており、それ以外の生活にはあまり注意を払っていない。

そして、これは問題なのだ。 

弊紙「ロサンゼルス・タイムズ」のディラン・ヘルナンデス記者は、日本のアイコン的存在である大谷に関する洞察に富んだコラムのなかで、そう結論づけていた。

「大谷は成長しなければならない」。彼はそう書いた。そして今回の刑事告訴により、この意見は正しかったことが示されている。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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