能登半島地震の時から、こう主張する町山智浩 (@TomoMachi) というバカがいましたが、、、
救援物資を空中から投下すべきなのに、なぜ政府はやらないんだと言ったブースカさんが「政府の救援遅れ弁護団」から「それはできない」「危ない」と執拗に絡まれてますが、空中からの救援物資投下は昔から災害支援の基本中の基本ですよ。 https://t.co/Uip35GniFM pic.twitter.com/qH9WnSiy0E
— 町山智浩 (@TomoMachi) January 9, 2024
ガザにアメリカ軍が救援物資を空中投下しました。そういえば能登の震災の時、空中投下でも救援物質を送れると言ったら、「そんなの無理だ!」と否定してた人たちいましたが、実際はこうしてやってるんですよ。 https://t.co/dn1q7AN4aY
— 町山智浩 (@TomoMachi) March 4, 2024
しかし、パレスチナでの空中投下の現実では死者が出ている。
そして、今回新たに、、
13歳のゼイン・オロク君を悲劇が襲ったのは、昨年11月のことだった。ガザの自宅がイスラエルの空爆によって破壊され、家族や親せき17人が殺害されたのだ。攻撃を生き延びたゼイン君だったが、そのわずか5カ月後の今年4月、空中から投下された支援物資を受け取ろうとした際、コンテナの直撃を受けて病院へ搬送されたものの死亡した。ゼイン君の父親が当時の状況を語った。死亡したゼイン君の父 マフムードさん
「パラシュートが落下している最中、支援物資の入った箱の1つが息子の頭に当たった。お腹を空かせている人々は息子には目もくれず、その箱に押し寄せた。息子は頭に挫滅創を負ったほか、人の流れに押された息子は骨盤や頭蓋骨、腹部を骨折した」
頭にコンテナが直撃して倒れたところを、、、
殺到する人々に踏まれて全身を骨折し亡くなった、、、
アメリカは人道支援と称して危険に晒していますね。
たぶん空中投下したことが大事であって、下で何人死のうが関係ない作戦なんでしょうね。
やっていますよ、というポーズです。
浜に対して並行ではなく直角気味に侵入コースで投下している時点でオカシイでしょう。
風で流されているだけなのかもですけど、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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