NHK朝ドラは常に捏造している件

NHK朝ドラ、、

ここ数年、必ず戦争を跨ぐ時期のドラマで、、

戦争の悲惨さを連呼し、、

開戦を聞いて「これから日本はどうなるんじゃろ」とか不安げにするシーンが多い。

朝ドラは、毎回毎回、国民が反対していのに政府は開戦に突入したみたいなノリです。

実は、真逆だった。

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 ◆清々しい爽快感

 文芸評論家・小林秀雄 「何時にない清々しい気持で上京、文藝春秋社で、宣戦の御詔勅捧読の放送を拝聴した」

 作家・横光利一 「戦はついに始まった。そして大勝した。先祖を神だと信じた民族が勝ったのだ」

 歌人・斎藤茂吉 「昨日、日曜日ヨリ帝国ハ米英二国ニタイシテ戦闘ヲ開始シタ。老生ノ紅血躍動!」

 詩人・高村光太郎 「この捷報(しょうほう)を聴かれたもうた時の陛下のみこころを恐察し奉った刹那、胸がこみ上げて来て我にもあらず涙が流れた」

 評論家・亀井勝一郎 「維新以来我ら祖先の抱いた無念の思いを、一挙にして晴すべきときが来たのである」

 社会学者・清水幾太郎 「開戦を知った時、飛んでもないことになったと思うのと同時に、……やっと便通があったという感じでした」

 昭和16年12月8日、真珠湾攻撃の勝報をラジオなどで聞いた、思想的に偏りのない知識人の反応(エッセー、日記など)を任意に引用した。共通しているのは、「目からウロコが落ちた」とでも言うべき清々(すがすが)しい爽快感であろう。

https://www.sankei.com/article/20150726-NPOQIUSIINNMTOFS4MIE5DJ6FE/

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返信先:@nishimuta62さん,
真珠湾攻撃に成功したときなどは、お祭り騒ぎ。提灯行列まででたとか。
戦争が始まるまでは石油が入らないとか暗い話ばかりだったのが、アメリカからの圧力を跳ね返したということでお祭り騒ぎだった。
ミッドウェーすぎて空襲が本格化するまで負けるなんて思ってなかった。

アメリカに石油を止められてじり貧だったところに真珠湾攻撃して米軍艦船を沈めたことは歓喜に沸いたというのが実際です。

冷静に「あのアメリカに勝てるのか」と思った方は極めて少数派でした。

当時ほとんどの国民は快哉をあげ、海外経験があった人ほど悲観的だったらしい。

備蓄燃料が足りない以上、長引けば不利で、真珠湾で大勝して講和するというのが当初の山本五十六とかの筋書きだったと思いますね。

返信先:@nishimuta62さん,
「地球儀を眺めて、こんな大きな国に勝てるんだろうか?と不安に感じた」という話をネットニュースの記事で読んだ事がありますが、記者の創作か戦後の後付けだと思います。
当時の国民のほとんどは「やったぞやったぞ!」と大興奮だったそうです。

※私も親から聞いていた話はそんな感じです。
朝ドラに政治思想色は不要です。
やるのなら、戦争と関わらない時代のストーリーで展開して頂きたい。

以前は、そうだったんですから。
NHKが何処までも反日サヨク放送局で、捏造した脚本でドラマを作り、戦争反対を自衛隊反対に誘導する、つまりNHKは「中国共産党の支配下」にあるということです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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