EVは環境負荷の高い「無駄な車」です

その為の専用タイヤを開発しなきゃならんということです。

NANOENERGY M151
EVは、トラック・バス用タイヤとしては初のEV「専用」タイヤで、BEVの欠点である短い航続距離重いバッテリー搭載による荷重増、モーター駆動による走り出しに発生する最大トルクなどから、低電費性能や耐摩耗・偏摩耗性能、さらに低ノイズ・静粛性能、低メンテナンスの向上を目指して開発したタイヤとなっている。

30: 名無し 2024/05/03(金) 21:05:42.86 ID:Z6OBux6N0
航続距離短い、耐久性低い、耐寒性悪い、環境負荷も大きい
ゴミ

バッテリーが重く、タイヤがすり減り易い。
バッテリーが重く、ブレーキパッドがすり減り易い。
バッテリーが重く、足回りの負荷が高く剛性を上げる為余計に重くなる。
バッテリーが重く、道路のアスファルトがすり減り易い。
バッテリーが重く、削られたアスファルトの粉塵が増える。
バッテリーが重く、ブレーキの制動距離が長い。

廃タイヤが増える。→環境負荷増大
廃ブレーキディスクが増える。
道路補修回数が増える。→環境負荷増大

道路維持費が増える。
道路維持費の増大でガソリン税や自動車税が増える。

バッテリーが発火する。

バッテリーが発火したら消火できない。

バッテリートラブルで車内閉じ込め焼死のリスク増大。

電気制御オンリーの為ハッキングされた場合アンコントローラブルマシンとなる。

充電に時間がかかる。※ガソリン車は5分程度

冬場はバッテリー性能が低下する。

冬場は暖房でバッテリー浪費する。

夏場は冷房でバッテリー浪費する。

ガソリン車は走る事でガソリンが減って車重が軽くなるが、、

バッテリー車は常に最大車重で走る。

何のためにEV等という欠陥自動車に乗りたいのか、、、

バカとしか言いようがないのが現実です。

で、、

バッテリー火災に関して、今だに擦る人おるけど他でも無い消防庁が水で消火可能と答えておるからな

という下記記事引用でカキコありましたが、、、

 太陽光発電システムのパネルの火災について「水での消火が不可能」と主張するツイッターの投稿が拡散している。しかし総務省消防庁によると、感電に注意をしなければならないものの、他の火災と同様に放水で消火しており、この投稿は誤りだ。

コレ、太陽光パネル火災は水で消火できます。と言っているだけで、、、

リチウムバッテリー火災の話ではない。

現実は

米国運輸安全委員会(NTSB)では、世界で起きたEV火災の消火活動を報告書にまとめている。例えば2017年8月に米国カリフォルニア州でSUVが衝突事故を起こし火災が発生した際には、約50分で消火したものの、1時間後に再発火したという記録がある。しかも、その後消火するも、さらに45分後に再々発火し、合計で約7万6000リットルもの水を使用したという。通常の自動車火災では数千リットルの放水で消火されることもあるので、この数字が如何に大きなものであるか想像できるだろう。

一般的な火災であれば酸素供給を断つことが有効とされているが、リチウムイオン電池の場合はそれが通用しない。リチウムイオン電池は発熱すると、電極の活物質が熱分解して自ら酸素を放出するからだ。おまけにバッテリーは車両の下部に配置されているため、放水しても正確に消火・冷却することが困難だ。

このことからも、EV火災において現時点で確実に消火できる方法は「クルマを丸ごと水槽に沈める」という結論に至っている

それに、、ヒ素が含まれたりしているバネルなんて消火どうたら以前の問題です。

脱炭素で担がれたEVや太陽光パネルの不都合な真実は、、

これらが国際的な詐欺ビジネスであるという意味です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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