バカの為のチャーター機は飛ばすな

健康法
新型コロナ、自殺した職員らに帰国者から寄せられた苛烈怒号
「帰国者はホテルの居室で終日過ごすよう伝えられ、部屋のカギを受け取れませんでした。“軟禁状態”といえるかもしれません。また、衣服は客室内の洗面所で洗うよう求められ、食事は弁当支給でした。こうした対応に不満を抱きクレームが噴出して、受け入れ現場は殺伐としていました。責めるほこ先は全て職員に向かってしまった」
世間の視線も厳しかった。最初のチャーター機では、思いもよらぬ「主張」をする帰国者も現れた。2人の帰国者が帰国後のウイルス検査を拒否し、強引に自宅に戻ったのだ。


「2人は、『自分には症状がない』『早く家に帰りたい』と訴えたそう。また厚労省の職員が『ご自身のために検査を受けるべきです』と説得すると、怒り出して動画を撮影し始めた。その後、SNSなどで『彼らが自由に動くのはバイオテロだ』など役所の対応のまずさが批判されました」(前出・全国紙社会部記者)


 大々的に報じられていないが、実は第二便、第三便でも軋轢が生じていた。


「受け入れ先で、『テレビがない』と不満を言ったり、『こっそり逃げ出すぞ』と脅しのように凄む帰国者がいたそう。相部屋が不満で、『こんな狭いところに閉じ込めるな!』『人権無視か!』などの怒鳴り声もあったとか」(政府関係者)



 そんなクレームを一身に受けるのがA氏のような公務員たちだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200206-00000008-pseven-soci&p=2

検査を拒否して帰宅した二人を中心にクレームや怒声を浴びせたヤツが政府職員を自殺に追いやった、、

と言えると思います。

武漢肺炎は昨年から言われていた。

ある意味、それでも残っていた連中の自己責任です。

封鎖された武漢にチャーター機を飛ばしてもらっておいて、、

検査を拒否し、、

「自由意志やろ!」と怒鳴った二人はソッコーで送り返すべきでした。

こんなバカは日本には要らないです。

海に捨てても良かった。
まだ未知の病原菌で感染疑いのあるモノが何故に「自由意志やろ」を叫ぶのか、、

大阪弁ではない関西弁を喋っただけに不愉快です。

引き換えに真面目過ぎる若い政府職員を失ったのは多大な損失だと思います。

お悔やみ申し上げます。

取り敢えずこの辺で。

※両方のランキングクリックを宜しく。


人気ブログランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました