まぁ画像だけで推測なら、、
大黒天(祠・右 ガネーシャ)と聖天(厨子・左 シヴァ)でしょうね。
双身聖天像とかだと、尚更開けてはいけない。
投稿したのは、中部地方に暮らしながら写真活動を続ける茗荷屋タカシさん。話を聞きました。
──写真に写る2つは。
「50年程前に亡き祖父がもらってきたものです。(現在は)祖父母宅の別宅の寝室に置いてあります」
──ご家族の間では何と呼んでいる?
「呼称はありません。あえて言えば『神棚みたいなヤツ』。今まで特に語られることはなく、他界した祖母も何も語りませんでした」
──普段、触れることは。
「家族が触っているところは見たことはありませんし、母や兄も近づくこともしませんでした。子供の時から母に『拝むのはダメ、中身を見るのもダメ』と言われていました。家族のルールなのか、それともそういう信仰の仕方なのか分かりません。ふざけて中身を見ていいかと聞くと『祟られるかもしれないからダメ』と言われたこともありました。母も同じように祖母に言われていたようです」
我が家に伝わる絶対に拝んではいけないし、中身を見てもいけないナニカ。 pic.twitter.com/QzxPqpKiqu
— 茗荷屋タカシ (@Myoga0615) May 18, 2024
「拝むな」ってのは、厨子を「開けるな(見るな)」という意味で、、
大黒天と聖天を師僧から授かっていないヤツは観てはいけない(開けてはいけない)という意味です。
住職であろうがなんだろうが、授かっていないヤシが「開けたら死ぬ」ってのは、、
聞いた話、、
「聖天」ではよくあったみたいですね。
昔、クライアントのお宅訪問で、、
神棚に大黒天社と聖天札があった。
大黒天は封じて、、
聖天は近くの聖天寺に還しました。
クライアントの妹さんが大黒天社見上げて「怒っている、コワイ」と言っていましたかね、、
聖天札自体は近くの聖天ではなく、「生駒さん」の札だったみたいですけどね。
で、、
聖天祀ってて良かった「験」有るのかなと不思議、、
聖天寺に落雷で消失とか、、
住職がオンナに走るとか、、
聖天祀ると女系になり易いかと思います。
聖天寺の門前は遊郭あったりしますしね。
ゾウはオンナが大好きなんですよ。
あんな気色悪いカミさん、、ワタシは祀りませんよ。
依頼受けたら、お返しするだけです。
※今は受け付けていません。
ゾウが近寄ってきた兵庫かの「ほら貝吹きの密教系坊主」いましたが、、、
ああいう俗物神が「よぉ」と寄ってくるのも相応でしょうね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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