不織布マスクの性能と使用時の注意

健康法
(一社)日本衛生材料工業連合会p-5
(一社)日本衛生材料工業連合会p-9
(一社)日本衛生材料工業連合会p-10
(一社)日本衛生材料工業連合会p-11
(一社)日本衛生材料工業連合会p-15

詳しくは
不織布マスクの性能と使用時の注意
(一社)日本衛生材料工業連合会
全国マスク工業会
新型コロナウィルスやSERSウイルスとかは空気感染するわけではない、、

ですからウィルス本体の大きさはあまり問題ではなく、、

ウィルスを含んだ飛沫(3~5μm程度)をマスクで防げればいいワケで、、

飛沫感染予防としてBFE規格でも役立ちます。

マスクなんか無駄だという米国が普通のインフルエンザでバタバタ倒れているのは、、、

規格性能スペックオタクで、「感染の本質」を見ていないからですね。
マスクが店頭から無くなっているみたいですが、ウイルスの大きさはマスクの空気が通る穴よりずっと小さいので、ウイルスはマスクをしていてもどんどん体の中に入ってきます。マスクをすることがある程度有効なのは、すでに感染している人が咳やくしゃみで唾液が飛散するのを防いで周りへの感染の可能性を少しでも少なくするところです。私は昔アメリカの上場企業でマスクに使う不織布の設計もしていたことがあるのでまず間違いないと思いますよ。でも手をよく洗うことは感染を防止するのに有効だと思います。

こういうことを平気で書いて自慢するのが「本質を捉えていない」スペックオタクです。

アメリカの上場会社にいた、設計したとかな「自慢」は、、

逆にバカな信仰(マスク不要)をしていたということをバラしています。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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