うーん科学だ。
使い捨てのロケット躯体と燃料費がバカ高いですからね。
人工衛星を成層圏まで投げる装置。
アメリカ、カリフォルニア州で2014年に設立された宇宙技術開発ベンチャー、SpinLaunch。
真空遠心分離機を用いた発射台から「ハンマー投げ」の要領で衛星を投げる仕組み。高度60kmに達したら、飛翔体はエンジンを点火しさらに上昇します。pic.twitter.com/hrB1emyYD5— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) May 31, 2024
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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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