トランプが撃たれたのはトランプが悪いと言い出す朝日新聞

まぁ、思考の根底は中国共産党・共産主義者の「革命有理」。

反日有理も同じ。

日本が悪いから日本に悪さをするという論理で、、

なんでもかんでも「ソイツのせい」とする論法です。

つまりは、朝日新聞は共産主義者なんですね。

分断ガーと叫ぶ奴が分断を煽っているんです。

朝日新聞阪神支局が銃撃されて記者が死んだのも、、

朝日新聞の理屈なら、、

何らかの理由で狙われた、、

つまり朝日新聞と記者が悪いということです。

バイデンは「トランプは銃撃の的だ」と発言していました。
こちらの方が煽った感満々ですね。
ワシントン(CNN) バイデン米大統領は15日、トランプ前大統領の暗殺未遂が起きる数日前に「トランプ氏を標的の中心に置く時だ」と呼び掛けていた自身の発言について、「間違いだった」と言明した。

バイデン氏は8日に献金者との会合で、射撃などの的の中心点を意味する「ブルズアイ」という表現を使い、トランプ氏との対決姿勢を強調していた。
そもそもアメリカは共和党と民主党の二大政党制で、、

昔から二手に分かれて対立してきた歴史です。

別に分断でも何でもないんですよ。

これは相手に「分断ヤロウガー」というレッテルを貼って、

相手を悪としてイメージを悪化させ

蹴落とすトリック(騙し)です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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