🇹🇷トルコのガジアンテプで、市民に迷惑をかけていた“ケコ(クルドDQN)”たちが、警察によって手錠をかけられて連行された。
ケコたちを取り押さえた警察官は、こう嘆いた:「これを、ちゃんと報道してくれ!これ以上、行楽地でやつらを野放しにするわけにはいかないんだ!」pic.twitter.com/mfMOYZ5uTN
— 次世代lico🇯🇵 (@lico339) June 26, 2025
視察していたのは埼玉県の高木功介県議や川口市議ら数名。高木県議によると、騒ぎがあったのは2日午後4時ごろで、クルド人らが経営する資材置き場周辺を視察中に追尾された。武南署に避難したところ、3台の車が駐車場の敷地内まで追いかけてきて議員らの車を取り囲んだ。クルド人ら4~5人が出てきて、このうち男性2人が車内の議員らに怒声を浴びせたという。
議員らが撮影した動画によると、クルド人らは「降りろよ! 降りろ!」「オイ議員さん、人の税金で食ってうろうろすんじゃねえよ、オレの税金で食ってオレに文句言うなよ」などと強い口調で述べていた。
高木県議は「公道から視察していただけで、写真も撮影していない。ずっと追尾され、怒声を浴びせられて身の危険を感じた。市民の代表である議員を監禁することは民主主義への挑戦だ」と話した。
高木県議らは事前に110番通報した上で、武南署に駆け込んだが、警察官はなかなか対応せず、クラクションを鳴らすなどしたところ十数人の警察官が間に入って事情を聞き始めたという。
武南署は取材に対し「広報していない事案のためお答えは差し控える」と話している。
高木議員によると、視察は超党派の議員有志が川口の外国人問題について勉強するために企画。中国人らが集住する「芝園団地」で自治会長と面会後、解体資材置き場周辺を一般道から視察中、クルド人の車が追いかけてきた。議員らは約5キロにわたって追尾され、武南署に着くまでに車は3台に増えていたという。
埼玉県によると、川口市内の解体工事業者は251社で、過去1年間で1・2倍に増加。このうち約6割は代表者が中東系の名前で、大半はクルド人とみられる。また、市によると市内約800カ所の資材置き場のうち市東北部の地区の約40ヘクタールに約80カ所が集中している。
音楽を流す迷惑行為があったのは今年4月末。この地区にある資材置き場にクルド人100人以上が集まり、20台以上の車両が路上駐車。大型連休の午後に大音量で中東系の音楽を流すなどの迷惑行為が続き、住民が警察へ通報した。音は約1キロ離れた場所でも聞こえ、警察が帰った後も夕方まで聞こえたという。
近くには特別養護老人ホームや小中学校もある。住民からの連絡で市議らも駆けつけ、現場にいたクルド人男性に尋ねたところ「日本でいう盆踊りのようなものだ」と説明。路上駐車については「買い物やトイレにいく車が必要だから、動かせない。邪魔じゃないからいいだろう」と移動を拒んだ。
クルド人らはマイクで叫んだり呼びかけたりもしたため市議が注意すると、日本語を話すリーダー格の男性は「大金をかけて音響施設を用意したので、音は絶対に下げない。音で取り締まりをしてみろ」と言い放ち、こう続けたという。
「いまは日本人の理解が足りないけど、10年後はわれわれを理解する日がくる」
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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