【蓮舫仲間の朝日新聞不買運動】サヨクのお家芸「内ゲバ」

いやーいつもの内ゲバ始まりました。アホらしい。

発端は

これに対する
ザ蓮舫さん、という感じですね。
支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。
確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。
自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい

という朝日新聞記者のポスト。

蓮舫が朝日新聞に猛烈に抗議
これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します。
しかし蓮舫は、、
下記のように訴訟をチラつかせて言論弾圧行動に出ます。
終わらせません。

弁護士と相談しているところです。

まず。
朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。

そんななか、朝日新聞社の記者が蓮舫氏を批判した投稿が物議を醸している。発端は蓮舫氏が15日深夜、Xで次のように投稿したことだ。 

《現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね》 

これは、立憲民主党を支援する日本労働組合総連合会(以下、連合)の芳野友子会長(58)が、蓮舫氏の敗因について持論を展開したことへの反論だ。

11日に立憲民主党の幹部と会談した芳野氏は、落選した蓮舫氏について「共産党さんからの候補者のように見えてしまっていた」「少し共産党が前面に出過ぎていたということで、逃げてしまった票もあったのではないか」と苦言。また次の衆院選について、「戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、連合が1つのかたまりになること」と私見を述べていた。

蓮舫氏は芳野氏の発言を報じたニュースを引用し、先の投稿のように主張。そんななか、Xのプロフィール欄で会社名は明かしていないが、新聞社の政治記者を名乗り、実名で運用している個人アカウントで、蓮舫氏の投稿を痛烈に批判したのだった。

この投稿はたちまち拡散され、氏名や経歴から「朝日新聞社の記者では?」との指摘が。またプロフィール欄では《発言は個人の見解です》と断り書きが記されていたとはいえ、大手新聞社に所属している立場で、一方的な主張をしたことに「同紙の見解なのか?」という批判が相次ぐことに。そのため同記者への批判のみならず、朝日新聞社に対しても厳しい声が相次ぐ事態に。

「個人の見解の投稿でしたが、配慮に欠ける極めて不適切な内容と考えています。会社としても本人に厳しく注意しました。関係する皆様に深くおわび致します」 

なお朝日新聞社から回答があった直後、投稿主の記者もXを更新し、《これまでの私の投稿に不適切な表現がありました》と謝罪文を掲載していた。
記者が言っていることは、特段の侮辱でも名誉棄損でもない、意見です。

これに対して「法的手段するぞ」という威嚇をする蓮舫。

法的にコレ、、

蓮舫側に勝ち目あるのか疑問ですけどね。

少なくとも、、

議員がこんなことで訴えるからな!と恫喝するのは言論弾圧行動です。

これは、、
共産主義国家の政府の体質そのままの謝蓮舫だし、、
それを支持する連中も共産党工作員(テロリスト)ということでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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