今回のトランプ銃撃事件

10分前に認識して放置したシークレットサービスの疑惑。

アメリカのトランプ前大統領が銃撃された事件で、警備当局が事件のおよそ1時間前に容疑者を不審人物と認識し、警戒を始めたにもかかわらず見失っていたことがわかりました。

アメリカメディアによりますと、トランプ氏の銃撃事件をめぐり警備当局は、射殺されたクルックス容疑者が大きな荷物を背負い、長距離射撃をするときに使用する距離計測器を持っていたことなどから、事件のおよそ1時間前に不審人物と認識したということです。 

当局は、容疑者の写真を撮影して関係者の間で共有するなど警戒を始めたものの、見失ったとしています。 

その後、シークレットサービスは、トランプ氏が登壇するおよそ10分前に、建物の屋根にいる容疑者を発見したということですが、銃撃を未然に防ぐことはできませんでした。

 こうした中、CNNは18日、トランプ氏がシークレットサービスのトップから直接、事件についての説明を受けたと伝えています。

196: 名無し 2024/07/19(金) 08:54:57.78 ID:7AREL0Ji0
>>22
アメリカのSPの管轄は国土安全保障省

つまり長官は民主党員でバイデンが任命している

記事には、トランプがシークレットサービスから直接説明を受けたとありますが、それがどうしたのでしょうか。日本のマスコミの取材レベルが低すぎて話になりません。

シークレットサービスが、ペンシルベニア州警察に自身の不手際を擦り付けたので「大喧嘩」になっています。州警察は何も知らせられていなかったと声明(ステイトメント)まで出しています。

それでは、現地の高学歴エリート層ではなく一般的なアメリカの庶民は何を考えているのか。それは「シークレットサービスもFBIとCIAとグルだったんだな」ということです。

しかも、ロバート・ケネディ・ジュニアとトランプの「電話音声の動画」まで流出して「ジュニアの伯父のJFK 、父親のRFKが暗殺されたときと同じ流れだ。私たち庶民を馬鹿にするな!」という認識になっています。

ケネディ大統領暗殺の犯人とされたオズワルドが直ぐに殺された件を思い出しました。

実際の狙撃は、オズワルドではなく、、

大統領車の右斜め前の芝生の土手上から撃たれた複数の弾です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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