韓国産バッテリーを積むEVは危険ということです。
仁川チョンラ電気自動車火災以来、中国産バッテリーに対する安全の懸念が高まっています。
最近6年間電気自動車の火災を分析したところ、国内産バッテリーが大多数を占めました。
もちろん、国産バッテリーのシェアが高いからですが、火災にはメーカーが問わないという指摘が出ています。
パク・ヒョジョン記者の単独報道です。民主党専用機議員室によると、最近6年間発生した電気自動車火災139件のうち、バッテリーから火が始まった場合は75件と半分を超えました。
バッテリーメーカー別に分析したところ、LGエンソールが43件で最も多く、SKオンは22件で2番目を占めました。
日本パナソニック3件、サムスンSDIは2件を占め、パラシスなど中国企業は5件に過ぎませんでした。
国内産バッテリーシェアが62%を超えるほど火災発生も多いのです。
<キム・ピルス/大林大学自動車学科教授>「どこが良く悪いかについての結論が何もないのに漠然と「中国は悪い」という論理植え付けることはとても危険で、通常問題を起こすと私たちだけ不利だという点で今のポビアを解決するのに役立たない流れだ」
火災状況別に見ると、駐車中の場合が51件で最も多く、仁川青羅火災などの大規模な被害が十分に発生する可能性があることを警告しました。
バッテリー火災75件中、韓国製は67件(89%)、中国は5件、パナソニックが3件。
なんつーか、、
それで地下駐車場がEV禁止だとか。
ガラはベンツでも、バッテリーは韓国製ということですね。
【08月07日 KOREA WAVE】韓国で最近、電気自動車(EV)の火災に対する懸念が高まり、一部のマンションで地下駐車場への出入りを制限する動きが出始めた。不動産業界などによると、ソウルの500世帯規模のマンションは今月、入居者代表会議でEVの地下駐車場への出入り禁止を決議した。地下にあった充電設備は地上に移す。韓国ではマンションの規模によって全駐車台数の5~2%についてEVの駐車スペースとし、充電施設を設置するよう義務付けている。しかし、EVの火災は増加傾向にあり、2018年から昨年までに全国で発生したのは計160件。マンションを含む地下駐車場での発生は2018年の0件から昨年は10件に増えた。1日早朝にも仁川のマンション地下駐車場で充電中のベンツが火を噴き、入居者が避難する騒ぎがあった。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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