【抗体】コロナの株が変異したら効かないのはワクチンも同じだろう

コイツは何を言っているんだ?という記事。

「コロナウイルスの免疫の有効期間はおよそ6か月。コロナは冬時期にも流行しますので、免疫が弱まってきた夏に再びコロナウイルスが広がるんです」

  なんと編集部内には、その免疫の有効期間を終える度に感染を繰り返し、これまで実に4度のコロナに罹患したという驚きの感染歴を持つ20代記者がいた。

 4度の感染は珍しいと前出の久住医師も語る。

 「4回感染した人というのはなかなかお目にかかれませんね。3回目という方なら結構いるんですが……」

  医師も目を丸くする感染歴のT記者は、21年夏以降も2回、3回、4回とウイルスに襲われた。

 そこで、4回も感染したんだから「さすがに免疫があるっしょ」と自信満々のT記者に、免疫がどれほどあるのか、血液検査で抗体の量を検査してもらった。

 「過去の感染、ワクチン接種によって抗体が血液にどれほどあるかという検査でした。ワクチン接種なし、感染歴なしの人が基準値50.0未満なのに対して、僕はその約23倍の数値でした。これはワクチンを1回打っている人と同等だということです」(前同) 

 これだけ聞くと、T記者は心配もないように思えるが、宮元通りクリニックの度会敏之院長は、油断は禁物とこう語る。
 「それだけの数値があれば免疫があると言えますが、株が変異した場合にも適用されるとは限りません」

 感染対策は必要だと新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦氏も言う。

 「抗体検査はあくまで一般的な数値を示すものなので、信用しすぎないこと。夏バテなどで免疫の落ちる時期ですから手洗いうがいなどは続けてください」

>株が変異した場合にも適用されるとは限りません

ソレ、ワクチンも同じだし、

つまり無駄打ちという意味にしかならないんじゃないかな???

自分の言っていることに矛盾を感じない。

度会敏之院長は、“ワクチンは正義(儲かる注射)”という宗教的教義に汚染された脳を持っているという事です。
また、、

>抗体検査はあくまで一般的な数値を示すものなので

ワクチン打ちだした時は、抗体検査して三度目の追加接種をーと叫びながら、、

自然抗体については「ソレただの目安だよ」と言い出す。

コロナ注射医師にとって、医(ワクチン)は算術ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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