自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に。

医療機関

祖母のがん終末期の生きる希望を振り返り、

リハビリテーションを学びたいと思った。

 

祖父の人工透析終末期の尊厳を振り返り、

リハビリが尊厳を守ると言うことを初めて知った。

 

母の神経難病との戦いにおいて心理学的勝利は、

病名さえも遠のかせる生き方、逝き方をもたらした。

 

父の職人気質は、認知症があっても旅立つ前日まで、

プロフェッショナルに歯科技工(義歯作り)に向わせ、

まさにそれがリハビリテーションという暮らし方だった。

 

彼らの人生は、今、僕にムーブメントを起こさせている。

また家で、家族と一緒に笑い合いたい。

叶わぬ夢と知りながら今もこう切に願う。

 

 

 

 

路地裏ノルキン部のノルキン喫茶部も、

喫茶部部長の井上さんのご指導の下、

いよいよ本格的に始動だ。

 

 

全国を飛び回り、認知症カフェやがんカフェ心不全カフェ⁈に挑戦し、

全てにおいて緑地化を目指し、、、、、いろいろ妄想が広がっている。

 

 

最初の一歩は、9月29日(日)の嚥下フェス。

素敵な出逢いがあることを楽しみにしている。

皆さま、ぜひ会場でお逢いしましょう!!!

 

 

自分で動き出さなきゃ何も起こらない夜に、

リハビリテーションを叫んで自分を壊したい!

良かったら聴いてください。

 

 

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」

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