だからスリランカ人は国外追放・入国禁止で

ことし５月、京都市バスの車内で、隣に座っていた当時18歳の女性に、性的暴行を加えた疑いで、スリランカ国籍の男が逮捕されました。

 不同意性交の疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍のジャトゥーン・アラッチ・ラヒル・プラバート容疑者（31）です。 

ジャトゥーン・アラッチ容疑者は、ことし5月、京都市内を走っていた市バスの車内で、隣に座っていた当時18歳の専門学校生の女性に、性的暴行を加えた疑いがもたれています。

 警察によると、ジャトゥーン・アラッチ容疑者は、最後部の座席で犯行に及んだとみられ、当時、バスには他の乗客もいたということです。

 調べに対し、ジャトゥーン・アラッチ容疑者は「LINEは交換した。やったのはそれだけ」と容疑を否認しています。

なんで絶対に責任を取る必要があるんですかね？

何人死のうが、、

精神鑑定で無罪になる例はいくらでもあります。

「ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があった」というのはコジツケ過ぎて、その証明は出来ないです。

むしろ助けを求めてきているのに放置したウイシュマの姉妹や母親こそ、、

「ウィシュマさんが死んでもいいという「未必の故意」があった」と思いますね。

ウイシュマを殺したのは支援者と母親と妹です。

Source: 身体軸ラボ　シーズン2