少し前に申し込んでいた市のがん検診、
乳がん検診の受診票がようやく届いた
4枚綴りになっている用紙に
身長・体重、既往歴などを記入し、
検査を受ける医療機関に
検査当日提出する
4枚綴りの内容は、
○自治体控え(2枚)
(1枚は
“要精密検査”となった場合に使用)
○医療機関控え
○受診者控え
検査の結果は、数週間後、
医療機関から直接“患者控え”が
送られてくる
封を開けるのが
ドキドキする瞬間である
☆先日、
申し込みをしたときの記事は下記へ
自治体のがん検診の流れとしては、
(私の街の場合)
○市へ申し込み
(担当の課へ直接電話するか、
QRコードでスマホから申し込む)
⇩
○受診票などが送付されてくる
(一番上の写真)
⇩
○指定された医療機関の中から
自分が希望する病院を選び、
自分で電話で予約を取る
...と、若干面倒にも思えるが、
検診費の安さを考えれば
これくらいどうってことはない
それに
自治体のがん検診でなくても
マンモグラフィ検査は
予約は必須だ
...ということで、本日予約
「来月中(10月)に
受けられるだろうか...」
という考えは、完全に甘く...
やはり予約でいっぱいだ
直近で空いているのは12月の初め
「約3か月後か...」
そういえば、前回のときも
確か2か月以上待たされた
まぁ、もともと
乳がんで通院していたときの検査は、
12月か1月
なので12月の検診は、
ちょうどいいと言えばちょうどいい
それに真夏は暑くて、
病院に行くのも、検査も嫌だ
汗をかきかき病院に行き、
汗をかいた身体で検査着に着替え、
汗をかいたおっぱいを触られ...
それを思えば、
寒い季節のほうがいいかもしれない
...ということは、
もしかしたら、真夏は予約に
空きがあるのかもしれないな
3か月後か...
待つのは嫌なものだ
これが一生繰り返されるのだな
「いつまで
がん検診続ければいいのだろう」
と、いつも考える
70代後半?
80代になれば、
さすがにもう受けなくてもいいだろうか
まぁ、そこまでは
きっと生きられそうにもないのだが――
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Source: りかこの乳がん体験記
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