自民党の高市早苗前経済安全保障担当相にSP（警護官）がつくという話

衆院選（15日公示、27日投開票予定）の選挙運動期間中、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が警護対象者となり、SP（警護官）がつくことが7日、わかった。インターネット上に高市氏に対する加害予告の投稿が発見されたためで、政府や党の要職についていない「無役」の議員が警護対象になるのは異例となる。

高市氏周辺によると、総裁選の1回目の投票で首位だった高市氏には党所属議員から衆院選の応援要請が殺到しており、全国各地で応援演説を行う予定だ。

だが、関係者によると、警察当局によるサイバーパトロールで、高市氏に危害を加えるとの趣旨の投稿が複数確認された。国内外で要人襲撃事件が相次いでいることもあり、SPがつく異例の対応が決まった。

異例ですが、、

中国が一番嫌う政治家であることが理由ですね。

暗殺される危険性高いです。

こういう話も。

・中国の国営企業は日本からすべて撤退する。

・安倍元首相に対して台湾訪問とかこれ以上行動するなら我々はあらゆる手段を講じると脅迫。

→結果、暗殺。

郭文貴氏が安倍元首相について語る：安倍元首相の暗殺の背景には、在日中国大使館との間に様々な要素が絡み合っている‼️#安倍元首相 #暗殺の背景 #郭文貴氏が安倍元首相について語る #himalayatsg pic.twitter.com/PmO8INQhyf

— yupu (@yupu10084747) July 9, 2024

メディアを操作しているのは中国人やサヨク韓国人(朝鮮人)。

橋下徹があいも変わらず、高市氏が「イケイケドンドンで危ない」とテレビ番組で印象操作しまくってるのに閉口。日本は中国よりも弱いのに、国防面で現実を見ずに威勢のよい事を言ってて危ないと、まるで根拠のないデマを流しまくり。どんだけ下衆だよ橋下。

— ライスべあ (@ricebear2017) October 2, 2024