惨敗は党の責任であって、総理・総裁の責任ではない by 石破茂

この厚顔さ、、

この恥知らずさ、、

もしかして、コレ、裏でコントロールしているのは「石破茂の奥さん」ですかね?

本来は奥さんが「アナタ辞任しなさいよ」と言うべきです。

首相、衆院選惨敗を党の責任にすり替え 政策を争点としなかった戦略ミスの反省みられず

私事で恐縮だが、筆者が社会部から異動となり、政治部へと着任したのは26年前の平成10年7月12日、参院選の投開票日だった。その日の深夜か翌未明に、当時の橋本龍太郎首相(自民党総裁)が次のように述べて、敗戦の責任を取って辞任を表明した。

「全てをひっくるめて私自身の責任だ。力不足。それ以上に言うことはない」

参院選で自民は16議席減らしたが、44議席を獲得した。しかも参院選は、政権選択選挙といわれる衆院選とは位置付けが異なる。にもかかわらずの橋本氏の引責辞任に、政治家、なかんずくリーダーの身の処し方、潔さというものを考えさせられたのだった。

全てを部下の責任にして部下を処分して自身は逃げた石破茂の過去。

コイツは、そもそもリーダーになってはいけないニンゲンです。

味方を後ろから撃つ。
部下を切り捨てる。
自分は責任を取らない。

議員以前に人として信用できない詐欺師です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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