ハリスが負けたのは「ガラスの天井のせい」 by玉川徹

コイツはバカです。

女性差別(ガラスの天井)で負けたと言い繕っていますね。

アメリカは差別社会だったと言いたいみたいです。

高市氏が自民党総裁選で負けた時には、女性だからでなく、能力差が原因だと言っていた
ダブスタ？

— 送球小僧 (@knskht0303) November 6, 2024

そもそも富裕層は上位の2～3%程度。

つまり高学歴やエリートリッチマンは極めて少数派なんですよ。

選挙で勝つには「圧倒的な中間層」の支持が必要です。

それが民主主義です。

その中間層に見透かされたのが詐欺師のカマラ・ハリスです。

マスゴミが連呼する「米国の民主主義の危機」ではなく、、

正しく民主主義の評決の結果だということです。

上位2～3%の富裕層を厚遇した民主党が、、所謂「米国の分断」を作ったんですよ。

日本のテレビマンは富裕層、、

つまりカマラ・ハリスの味方で、上位と下位の分断(見下す立場)が大好きなんですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2