17日投開票の兵庫県知事選挙で、前知事の斎藤元彦さんが再選を確実にしました。兵庫県知事選挙には過去最多の7人が立候補していて、兵庫県選管によりますと、期日前投票を行った人は、有権者の約21%にあたる94万4541人と過去最多となる盛り上がりでした。MBSの実施した出口調査と情勢取材などから、斎藤氏は、前尼崎市長の稲村和美氏や、前参議院議員の清水貴之氏らを上回り、再選を確実にしました。
テレビと新聞という巨大デマ機関が、ネット(SNS)に負けた瞬間です。
17日に投開票の兵庫県知事選挙は斎藤元彦前知事が再選を果たしました。ABCテレビが実施した出口調査では、3年間の斎藤県政について7割以上が一定の評価をしていると回答しました。斎藤前知事の3年間の県政について評価を聞いたところ、大いに評価するとある程度評価するの合計は全体の7割を超えました。投票で一番重視したことは告発文書問題への対応は1割程度で、政策や公約が最も多い4割近く上りました。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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