多くの方が「霊」は、大変、恐いし悪いと思っております。
しかし「霊そのもの」は、元々は、私達と「全く同じ人間」です。
恐いものでは、「戦国時代の霊」でしょうが、大阪城(天満)の周りに行くと、敏感な方はやられることがありますが、「稀な事」ですが・・(東京ではサンシャインホテルが有名)
普通、「浮遊霊という霊達」は、この世をさ迷っていたりもしますが、わざわざ現代人にいたずらをすることはありません。
じっと自分の中の世界を生き続けているのです。
だから大阪城付近の霊でも、こちらから相手にしないといいのです。(霊は、勝手に戦ってたり、ずっと敵を探したりしているが、同じ場所に住む時はしんどい)
それと違って恐いのは、浮遊霊の中でも踏切事故で亡くなった霊や交通事故などで、「一瞬で亡くなった浮遊霊」が、自分が死んだ事を知らずに、「なぜ?」「なぜ?」と、さ迷っていて「あなたと意識が偶然に合う瞬間」が、憑依される可能性があります。
「事故が多い場所」や「自殺者が多い場所」は、亡くなった人が可愛そうな事はわかりますが、そこでは絶対に同情(意識を合わせないでいましょう)しないでいてください。
同情すると意識が合ってしまって、霊を引き寄せる事になり、偶発的に同じ様な事故に遭いやすくなる時もあります。
死んでも元々、人間である霊は、お人よしな方も多く、交通事故からあなたを守ってくれる事もあります。もしくは事故車両に乗らない様に、誘導させてくれるやさしい霊もおります。
「霊」は、すべてがすべて悪いものではありません。
「あなたを守っててくれていつも守護してくれる霊」や「水商売や俳優さんなどでは、わざわざお客さんを呼んでくれる霊」もいるからです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 歩く時には「踏み切り、交差点」は、少し注意してください。
霊は暗い所が大好きです。要は「気」が動かない場所を好みます。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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