新型コロナウイルスの感染拡大を受け、兵庫県は姉妹都市の中国の広東省と海南省にマスク100万枚を送りました。
新型コロナウイルスによる肺炎が拡大し、中国本土では感染者が3万9000人を超え、マスクなどの不足が深刻化しています。
1月末に在大阪中国総領事館から兵庫県にマスクや消毒液、防護服などの支援要請があり、県は災害に備えて三木総合防災公園に備蓄しているマスク120万枚のうちおよそ100万枚を姉妹都市の中国の広東省と海南省に送ることを決定。
県は今後マスクや消毒液など衛生用品のメーカーを紹介するなど、支援を続けたいとしています。
いや、アホだろな。
製造から入庫しない状態で、、
在庫をほぼ放出する愚策。
14億人の国が、1億人の国にタカる構図。
支援の見返りは、、、
尖閣侵入というダブルスタンダードの中国ですよ。
2020年2月11日 11時18分
第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。
3隻は11日午前9時現在、尖閣諸島の魚釣島の南西およそ36キロを航行しているということで、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200211/k10012280971000.html
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で11日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは10日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に近づかないよう巡視船が警告した。
5日午前10時すぎ、沖縄・尖閣諸島の南小島沖で中国海警局所属の公船「海警」4隻が領海に侵入した。
海上保安庁が退去するよう警告し、正午ごろまでにすべて領海から出た。
兵庫県の立ち位置がわかりますね。
県民は犠牲にしても中国に忖度する。
それが兵庫県です。
現在中国は「北京防衛戦」の戦いをしている。
事実上北京も封鎖状態です。
この北京防衛戦に失敗すると中国共産党支配は崩壊すると言われていますね。
今まさに兵庫県に地震が来ても、兵庫県にマスクを贈る必要は無いでしょう。
それぞれの都道府県が自主防衛している最中です。
それに日本のマスクの80%は中国で生産されていて、中国工場製造のマスクは中国政府が輸出禁止にしていて日本国内に入らない状態です。
工場煤煙を規制せず垂れ流しにして国民を見殺しにした中国政府、彼らは国民を守りたいのではなく、中国共産党政府・共産党員(富裕層)を守りたいだけなんですね。
兵庫県はそれに加担して、更に一般の中国国民が塗炭の苦しみを味わうのを進めているのです。
マスクが国民に公平平等に配られる国では無いんですよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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