まぁ新しいようで、かなり前からも言われていた事です。
【日本大学】シナモンが新型コロナウイルス感染を阻害するメカニズムを解明 https://t.co/BJowPIvWkb
— デジタルPRプラットフォーム (@digitalpr_jp) January 24, 2025
特色ある研究活動の成果 2016.5.1 掲載食品にも用いられている香りのよい生薬「桂皮(シナモン・ニッキ)」は、動物実験でインフルエンザの予防効果が認められています。桂皮は感冒時に頻用される漢方薬の成分で、例えば葛根湯、桂枝湯、桂枝茯苓丸などの医療用医薬品として広く用いられている生薬です。桂皮でのインフルエンザの予防効果はヒトでも同様の効果が期待されており、この研究で
は開発したシナモン成分含有マスクの使用勝手や安全性を調査しています。過去の研究で桂皮(シナモン)に含まれる成分「シンナムアルデヒド」は、内服より吸入の方がインフルエンザ感染症に効果が有ることが判明しています。(Antiviral Res.44, 193-200, 1999)。桂皮(シナモン)は漢方薬成分として長年使用されている食品であるため過剰摂取しない限り、安全性が非常に高いとされています。基礎実験の結果からインフルエンザの型に関係なく、有効な可能性があると考えられ、マスクでのシンナムアルデヒドの吸引をすることにより、新型インフルエンザへの予防対策の可能性も考えられます。
2022.08.07いつもは超・科学的な院長ですが、たまに妙なことを言い出します。
「コロナ予防にニッキ飴を舐めると良いと思うんだよな~」
でも、これはあながち全く無謀な話ではなさそうなのです。
「ニッキ(シナモン)」というのは、生薬として使われている「桂皮(けいひ)」のことで、葛根湯、桂枝湯、桂枝茯苓丸などの医療用医薬品として広く用いられている漢方薬の成分でもあります。
実は動物実験では、桂皮にはインフルエンザの予防効果があると推測されており、ヒトでも同様の効果が期待されています。
ニッキ(シナモン)のウイルス増殖抑制効果は面白いことに、その芳香暴露によっても生じます。
どういう意味かって?
要は「ニッキ(シナモン)のにおいをかぐことがウイルス増殖を抑制する」っていうことです。
インフルエンザに限らず呼吸器系に感染するウイルスは咽頭部分で増殖しますから、この咽頭部分に芳香暴露をするとなると、一番有効な投与方法は「飴」の形でゆっくりと長時間かけて摂取することです。簡単にいえば「ニッキ飴を舐める」ってことですね。
ともかく、この記事を見つける前に、ここ二週間近くシナモン試しています。
きっかけは色々あるんですが、一つに「シナモンロール食べようかな」という感覚が出た事。
なんでシナモン?と、、
それで、市販の小瓶シナモンパウダーを10振り(1振り0.1g)入れてコーヒーを一日2~3回飲んでいました。
こんなやつ、スーパーで120円~240円位のもの
二~三日続けてみて、以外と調子が良いので、、、
iherbからサプリメントを購入して毎食後に飲んでいます。
NOW Foods, 桂皮、600mg、植物性カプセル240粒iherb価格:3,102円
体感的には体温が上昇?と言う感じで、
エアコン設定がシナモン前より下がりました。
これまでの知識ではシナモンの効用は
「血管を丈夫にする、柔軟にする・拡張する」でした。
調べると、、カンジダ菌にも効果的ということで、つまり真菌に効く。
そしてダニ・ゴキブリ等、昆虫忌避にも効くということです。
ウイルスやカンジダ菌・真菌に効く
これは癌にも効くという事です。
癌の原因はウイルスや真菌と言われていますからね。
ダニ・ゴキブリ等、昆虫忌避にも効く
ダニにも寄生虫にも効くという事で、、
ある意味イベルメクチン的作用が推測されます。
どうぞお試しください。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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