サヨク・帰化教師とか 捏造教育を刷り込んでいる件

健康法
こんな嘘を小学生に刷り込んでいる。

捏造教育

そもそも韓国に資源は無い。

 韓国の資源は、エネルギー資源(石炭、石油、天然ガス、水力など)と金属資源(金、銀、鉄鉱石など)に分けられます。
 しかし、エネルギー資源はほぼ100%を輸入に頼っており、鉱物資源も自給率が非常に低く、多くの量を輸入に依存しているのが現状です。

創氏改名 本貫は残したままです 強制ではない。

創氏改名は、日本統治時代の朝鮮における統治機関である朝鮮総督府が、1939年制令十九号および二十号で、「本籍地を朝鮮に有する日本臣民」に対し、戸籍に「姓」と「本貫」を残したまま、新たに世帯の「氏」も創設させ、また希望者には有料で「名」を改めることを認めた政策。

朝鮮人に対する戦時動員は、軍要員の動員(兵力動員)と労務動員に大別され、

軍要員の動員(兵力動員)は
志願(1938 – 1943)、徴兵(1944 – 1945)の2形式で、

労務動員は募集形式
(「個別渡航」(1938 – 1940)、
「集団渡航」(1939 – 1942)、
「官斡旋」(1942 – 1945)と
徴用形式(1941年より「軍関係労務」、
1944年9月より「一般徴用」)、道内動員(道内官斡旋、無償勤労奉仕、募集)
などの形式で実施された。

そもそも強制連行は無い。

そして炭鉱での労働条件は日本人と対等・同等だったのは記録に残されています。
息を吐くように嘘を言うのが、在日・帰化のサヨク教師です。

「日本人に話すな。強制連行と思い込んでいるから、本当の話をするな」

筆者は、1975年に高麗(こうらい)大に留学してから40年以上も韓国・北朝鮮問題を取材し、多くの本や論文を執筆してきた。だから、韓国人と朝鮮人に好意を抱いているし、尊敬すべき多くの韓国人にも助けられてきた。市井の韓国人は素朴で親切だが、政治や運動に携わる人たちは平気で嘘をつく。

 徴用工問題が話題に上るたび、筆者は一人の若者を思い出す。三十数年前、米スタンフォード大のキャンパスで出会った李隆(イ・ヨン)君だ。山口県出身の在日韓国人だが、韓国語は使えない。

 人を「在日の敵か味方か」見極める目つきがギラギラしていたのが印象的だった。でも、韓国人留学生と韓国語で自由に話す様子を認めたのか、警戒を解いた李君はすぐに筆者と打ち溶け、ある日こんなことを話してくれた。

「在日が強制連行で日本に来たのは嘘ですよ。オヤジに日本人に絶対に話すなと言われた」

 李君の父親は戦前徴用工として八幡製鉄所(現日本製鉄)で働かされたが、毎月給与はきちんともらえたし、仕事上で差別もいじめもなかった。それに、終戦で韓国に帰る際には退職金も渡されたし、日本人工員たちも送別会を開いて、餞別(せんべつ)までくれたという。

ところが、韓国に帰国したものの、仕事がなく食べていけなくなって、再び日本に密航したのであった。「日本人に話すな。強制連行と思い込んでいるから、本当の話をするな」と李君に念押ししたのも無理もない。


 李君の父親のような証言は長きにわたって封印されてきた。こうした証言収集に取り組んだ学者も攻撃に遭い、存在をも否定されてしまった。
土壁の藁葺屋根で、、

学校も病院も下水も水道も鉄道も電気も無く、、

国民の半分以上が奴隷階級の国を奴隷制を廃止して近代化した、、、

そもそも「植民地」ってそこから収奪するのが目的です。

やったことは近代化。

併合した国を近代化したのは「植民地」とは言えませんからね

「朝鮮の植民地化はよくない」ってのは、、

あんな国に国家予算規模の大金を突っ込んで近代化して人口を二倍以上に増やした恩を仇で返された、
金を払ってもおかわりを要求する、全て相手のせいと責任転嫁する、そんな「民族」を併合したのは日本の失敗だったな、

ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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