きのうの午後の豪雨
雷鳴と強風とともに
30~40分降っただろうか
一瞬にして道は川に
窓ガラスに叩きつける雨は
まるで滝のように流れていた
あれで32mm...
九州地方などで
大きな災害となっている降雨量を考えると
その恐怖は計り知れない
そんな雨上がりの夕方
西の空には光芒が...
空に向かって導く陽の光は
未来への希望が詰まっている気がしてくる
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
なんとなく秋めいてきた今日この頃
朝晩は少し過ごしやすくなってきた
朝、窓を開けたときの、
あの、ひんやりと肌を撫でる爽やかな風――
胸いっぱいその風を吸い込んで、
「あぁ、気持ちがいい...」
というのは、ドラマの中の世界
現実は、窓から入ってくる空気は
たばこのにおい
思いっきり吸い込めば、むせる
そう、
午前5時50分から吸っている、
隣のおっさんのたばこの煙である
“隣のおっさん”は、
ここでも何度か出てきた、
私より若いあのおっさん
朝っぱらから
40分は玄関先に座り込んで
スマホ片手にたばこを吸っている
お蔭で窓を開けるこの季節は
最悪なのだ
...いや、もう15年近く、
あのたばこの煙に晒され続けている
夏場だけではなく、
当然冬場も
換気扇や家の隙間から
においが入ってくるわけだ
直接煙が入ってくる部屋は
窓を閉めていても
すでに部屋の中に
においが沁みついてしまっている
完全に、“二次喫煙”、“三次喫煙”である
「肺がんになったら訴えてやる!!」
という、冗談のような本気が
頭の中を駆け巡る
もう、あのたばこのにおいには
懲り懲りである
隣の部屋の強烈な芳香剤のにおいが
壁を通して
こっちの部屋にまでにおってくるのも
もう10年くらい前からのこと
(壁ににおいが
沁み込んでしまっている)
隣の部屋の前を通ると、
窓もドアも
締め切っているにもかかわらず、
芳香剤のにおいがする
(窓を開けているときは
強烈なにおいが外まで漂っている)
どれだけの量の芳香剤を
使っているのだろう
さて、今日の夕飯――
股関節が痛くて
あまり立っていられないのと、
ちょっと体調がよくないので
簡単に...
○紅葉子
○なす焼き
○めかぶおくら
○豆腐と長ねぎのみそ汁
今日もおいしくいただけたこと...
感謝――
☆ちなみに
隣のおっさんの過去の記事は下記へ
愚痴がたまりまくりで
記事がどんどん増えてる...
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Source: りかこの乳がん体験記



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