武士道だとか言い出す危ないヤシ

名乗れと圧をかける、、、

相手に武士道強要するという事はこちらも暴力威圧恫喝監督ですかね???

支配者にとって都合の良い部下の躾が「武士道」かな、、とも思いますしね。

広陵高校監督と部員の暴力圧迫恫喝を棚に上げていますね。

コイツもある意味圧迫監督です。

匿名のSNSによるバッシングで広陵の生徒や学校関係者にまで危険が及んだとされることについてはさらに舌鋒が鋭く。「結局、陰からモノを言うのは卑怯だよ。俺はいつも思う。ウチらにも匿名で手紙が来たりするんだけど〝名を名乗れ〟と。〝我こそは出雲の国の野々村であるぞ、いざ尋常に〟とね。それで刀の長さを考えながら戦うじゃないですか。

まずスタートで名を名乗れ。批判するんなら出て来いと。それが武士道でしょ。武士道は日本人の文化なんです。人間性が原点なんです」とまくしたてた。

広陵高校も開星野々村監督同様に、

名乗ってから意見せよ、という圧迫保護者会

これもブシドー所以ですかね???

 約30分の時間で終わった説明会。堀校長は「選手からは何ひとつ質問もなく、いつもどおりきちっとしたあいさつで終わりました」としている。

「堀校長は“何ひとつ質問が上がらず、私たちの意志を受け取ってもらえたと思っております。(中略)保護者会の皆さまが理解をしてくれたこと、感謝しかありません”と話しました。広陵高校の生徒には誹謗中傷や加害予告まで届いている状況で、学校として生徒を守ることを第一優先に尽力してもらいたいですね」(前出・スポーツ紙記者) 

 しかし、堀校長の「選手からは何ひとつ質問がない」という説明に違和感を覚える人が多いようで、ネット上では、

 《皆んな30分そこらの説明で納得して帰ったってこと?それとも変なこと言うと我が子にとばっちりがいくのか?》 
《質問しては行けない様な雰囲気だったとしか思えない》

 などの意見が上がっている。 

 そんな中、SNS上では、この説明会にある疑惑が浮上している。

「この説明会は野球部とその保護者が対象で、誹謗中傷を受けている野球部以外の生徒や保護者には案内がなかったという情報が拡散されています。さらに、説明会で質問をする際には、“息子のポジションと名前”を言う必要があったとの疑惑も。これが本当だとしたら質問が上がるはずもないですし、ただの圧力です。学校側はいまだに保身に走っていると思われても仕方ありません」

(全国紙社会部記者、以下同)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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