俺たちのイスラム教を優先しろと叫ぶムスリム

彼らは自国で他宗をリスペクトしないが、他国でイスラムを強要する。

ハラルが無いと文句を言い。

礼拝室を作れと強要する。

困っているなら・不便なら、帰国しなさい。

日本に礼拝室を作る義務はない。

　バングラデシュ出身のラッセル・マハムドゥロ・チョウドゥリさん（51）は、京都市中京区三条通木屋町東入ルで経営する南アジア料理店にムスリムの礼拝室を設置している。

　貿易業を本業とするラッセルさんは、京都大で研究する妻とともに2008年から京都で暮らす。当初困ったのは、イスラム教の戒律に沿ったハラル料理の店がほとんどなかったことだった。ムスリムは豚肉や酒類の摂取を厳しく戒める。19年に自らハラル料理店を四条河原町で開業したものの、スペースが狭くて礼拝室が設置できず、現在の店舗に昨年4月に移転した。

　ラッセルさんは「モスクにすぐに行くのは難しい。礼拝できず困っているムスリムが多かったので、祈りのオアシスになればいい」と話す。部屋は現在、1日平均15〜20人が利用する。

　ムスリムが祈るのは、日の出前と昼過ぎ、夕方、日没後、夜の1日5回。ラッセルさんは「瞑想（めいそう）の時間。気持ちをリセットし、転換できる」と話す。

コメント欄

私はフランスに住んでいたが、イスラム教徒が多かった。
イスラム教徒はイスラムの教えを最優先するから他国に行ってもイスラムの習慣を強行するし、またその国の習慣まで変えさせる。

フランスのニースでは、イスラム教徒からのクレームによりクリスマスシーズンのイエス・キリストの生誕の模型展示も禁止された。
だが、イスラムの国では他国の宗教も習慣も絶対に認めない。

日本でイスラム教移民を増やす計画があるが、間違いなく日本人のトラブルが頻発すると断言する。
私にはその様子がありありと目に浮かぶ。

移民政策を秘密裏に進めようとする自民党やJICAは本当に許せない！

日本人で猛抗議して阻止しないと、日本もヨーロッパのように国の文化や風習、宗教、治安までが完全に破壊されてしまうぞ！