露天風呂からの景色を“スマホで撮影”する中国人観光客…注意したら“聞こえないフリ”「スタッフの丁寧な対応に救われた」 https://t.co/lIHRDZmmRg #SPA!
— 週刊SPA!・日刊SPA!・MySPA! (@weekly_SPA) June 23, 2025
24年の1人当たりの旅行消費額を、コロナ禍前の19年と比較してみると、予想外のことを発見した。訪日外国人客数や消費額で常に上位にある韓国、台湾、香港はいずれも大幅に伸びている(韓国は126.3%増、台湾は98.6%増、香港は87.9%増)のに対し、中国だけは0.7%減だったのだ。
前年(23年)と比較すると123.4%増でV字回復しているのだが、コロナ禍前との比較では、まだ当時の消費額に到達していなかったことが分かった。
19年の訪日中国人客数は約959万人だった。それに対し、今年上半期は約472万人。同様の推移で年末まで行けば、今年は通年で944万人前後となり、客数でみても、19年のそれを超えることは難しそうな状況だ。
20日投開票の奈良市議選で初当選を果たした元迷惑系ユーチューバー、無所属新人の動画配信業へずまりゅう氏(34)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。自身の当選での波及効果をめぐる投稿が話題となっている。
「朗報」と前置きした上で「へずまりゅうが奈良市議会議員に当選したことで中国人が日本へ旅行に来ない運動を始めるみたいです。この話が本当なら大功績を残せそうです」と書き出した。
続けて「外国人増えすぎ問題があるので日本を嫌いな中国人はどうぞ来ないで下さい。目先の利益よりも国民が犯罪から守られる方が優先だ」とつづった。
この投稿は23日午前11時過ぎにポストされ、1日以上経過した24日午後3時時点で約2700万回表示されている。
多くの外国人観光客ではなく、多くの中国人です。
へずまさんのおかげで奈良は中国人観光客が減った。
日本人はとても喜んでいる。— むん (@gilfygl) September 13, 2025
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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