うまい飯が喰える地方回りをさせろと条件憑ける初戦敗退の林芳正。
訳「税金で美味いもの巡りしたい!絶対したい!だって税金で食べるご飯美味しんだもん!」
— ASADA (@ASADA816) October 5, 2025
「官房長官という立場上、都内を出づらい。とはいえ、物価高対策をアピールしようと、スーパーや子ども食堂を視察する茂木敏充前幹事長に比べ、『公家集団』と言われる出身派閥の宏池会らしさ全開でお高くとまっています」(同前)
お公家な政治活動の一端は、林氏の収支報告書をめくれば、一目瞭然。資金管理団体「林芳正を支える会」の支出に並ぶのは、客単価数万円の高級料亭の数々だ。
例えば、墨田区向島の花街にひっそりと佇む1軒の老舗フグ屋。プールのように巨大な生け簀が売りで「芸者さんを呼ぶこともできます。林先生は、いつも裏口から2階の座敷。VIPですから」(女将)。
この店に2021年だけで約125万円を支出。他の料亭とあわせ“フグ支出”に直近3年間で総額432万円を使っていた。
まだまだある。目黒区の「ビストロ×熟成肉」が売りのステーキ店では1日で36万9000円。更に食事だけで1人2万円、完全予約制の赤坂のうなぎ屋に、1日で22万円(いずれも23年)と続く。
2023年の飲食費は実に1300万円弱。うち900万円超が1件10万円以上の高額店飲食費だった。日中友好議連元会長の肩書も伊達ではなく、中華料理店には直近3年間で250万円超を出費。中には“疑惑”の店名もあった……。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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