日ごと深まる秋とその後の冬へ向け、いよいよ身は引き締めねばならぬ。
内に秘める情熱は燃やしつつ、そしていかなる出来事からも逃げず、真っ向から向かう気概こそを珠玉(=大切)とせよ。
万事、油断はならぬ。
あるいは、思考の及ぶなかで、安易なる物事は早々に排せよ。
安穏(あんのん)たる構えと生き方は、はては、自らの破滅を呼び込むことだろう。
誰も彼も、他に依拠する(依存する)ことなかれ。
自らに気(=エネルギー)を蓄え、そして真っ当に、その気を用いていかれよ。
そしてまた、こうして自ら気を蓄えたのならば、それは地上のあらゆる恩恵(お蔭)によるものであろう。
ゆえに、出し惜しみはならぬ。
この世への還元はすべての者の役目でもある。
自らの“愛”をあらゆる形として
大いに示してゆくがよい。***
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Source: 神々からのメッセージ


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