おまけに…どうぞpic.twitter.com/QQGOuA9lIq
— 祈太郎 (KITAROU) (@uc39medamaoyaji) October 29, 2025
岸田許さん
— たいすー (@CjVcBGzLxKgqnJH) October 29, 2025
岸田は安倍さんの訃報を聞いてヘリの中でパイロットに心配されるレベルでハイテンションだったらしいですね。
県議(6番)が暗殺に加担してる証拠映像があるのに、山上一人の責任に仕立て上げて真面目に捜査しない警察にはとても幻滅しました。https://t.co/m4u6ysSIBH— たいすー (@CjVcBGzLxKgqnJH) October 29, 2025
安倍晋三元首相が奈良市の街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、無職、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が「火薬作りには苦労した。農作物用の肥料や土で作った」と供述していることが21日、捜査関係者への取材で分かった。自宅から複数種類の火薬が発見されており、奈良県警は威力の高い銃を作るため火薬の調合を繰り返していたとみている。
安倍元首相の治療にあたった同大付属病院の福島英賢教授によると、安倍元首相の死因は、心臓と、胸部の大血管損傷による失血死だったという。前頸部に2カ所銃創があり、その傷の深さは心臓に達し、心室に穴が開いた状態だったという。
「心臓の傷自体は大きなものがあった」(福島教授)
さらに、福島教授は「左肩の前部に射出口のようなものがあったそこから1発の弾丸が体外に出たのではないか」と話した。一方で、もう1発の弾丸については、「手術中に体内では見つかっていない」とした。
容疑者が使用したのは手製の銃とみられており、現場の目撃者によると容疑者は演説中の安倍元首相の背後から近づき、2回発砲したとみられる。また一部始終をとらえた映像からは、一発目の銃声の後、安倍元首相が後ろを振り向くような様子も映っていた。
病院の会見によると、安倍元首相は12時20分に救急搬送され、その時点では心肺が停止し、重篤な状態だったという。福島教授は「搬送時からかなり厳しい状況が予想された」と話した。総勢20人態勢で、止血や大量の輸血をするなどの処置を施したが、蘇生にはいたらなかった。
2発目は近い pic.twitter.com/Zymt18GlGW
— 山猫 (@yamaneko2011) July 8, 2022
2025年07月08日
Source: 身体軸ラボ シーズン2


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