まぁチャネラーとやらが、、
垣内参拝をお安くスムースに行く方法をレクチャーしていました。
基本的にチャネラーって、、
カンニングなんです。
ですから、ズルしかしない。
そういう連中が垣内入ったとて、入っただけ、ってことなんですね。
※まぁワクチンをホイホイ打っているチャネラーって笑えます。
で、、
霊能者の方とか、、
今まで話した方に共通しているのは、、
「御垣内参拝」を話題にしたことが無い、ということ。
ソコはあまり関係ないんですよ。
御垣内しましたとか、聞いたことが無い。
その代わり、よく話題になるのは、、、
拝殿前に立った時、、
内宮の御帳(みとばり:白い布)が上がるかどうか、、です。
これはマストですね。
御帳前に立つと、、
ふわーっと舞い上がって、正面のその先が見える。
これは「迎え風」で歓迎されている「験(しるし)」だと言われている。
霊能者の方の場合、、
これが上がるかどうかを参拝が成功かどうかの一つの目安にされているという話は多いですね。
で、、
とある霊能者が、、
一週間潔斎して、、
そして伊勢に向かって、、
そしたら御帳どころか「門が閉まっていた」なんて話も聞いたことがあります。
もうその場で膝から崩れ落ちたそうです。
しばらく立ち直れなかったという、、、
ともかく、、
お参りされたときにふわっと上がるとか、、
大歓迎だと、、バタバタと強烈に舞い上がったりします。
「迎え風」ですから、、
御帳の無い神社ですと、、
鳥居をくぐる。
拝殿に向かう。
拝殿前に立つ。
その過程で神殿から風が吹いてくるのは歓迎というコトですね。
伊勢は何度も行きましたが、、
全て迎え風で舞い上がって正面が開ける歓迎の験でした。
※御帳の舞い上がり方は、向こう側に上がるかこちら側に上がるかの違いは無いです。
25年以上前、、
天河神社に行ったときも、、
それまで静かだったのに、、
石段を上がって拝殿前広間に入った途端凄まじい突風が荒れ狂い、、
奉納舞されていた能舞台の緞帳とかがバタバタとはためき倒れたりしました。
熱烈大歓迎の験だったんですかね?
弁財天ってちょっと怖い方ですよ(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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