個人のトラウマ故に出た「個人の感想」ですね。
記者会見の後に質問だして「返事が未だ無いぃぃぃ」とか、、アタマおかしい。
そもそも返事する義務はない。
この問題について、記者会見の後、高市首相に質問を出したのですが、答えはまだです。お待ちしております。 https://t.co/nyBVzjJQAP
— Shoko Egawa (@amneris84) November 3, 2025
高市政権の発足を受けて江川氏は2025年10月22日未明、同首相の会見について触れ、「世界の女性リーダーでこれほどほほ笑む人がいただろうか」と指摘しました。笑顔は親しみを感じさせるためのものであって、日本の政界では女性のハンディを武器に変える術(すべ)かもしれないと分析。「見ていてちょっと苦しかった」との印象を記しました。同日中には追記として、高市氏個人への不快感を覚えたのではなく、そうした立ち居振る舞いに至る状況に疑問を感じているのだと補足しています。ただ、今回の江川氏の投稿に対しては、ジェンダーバイアスを疑問視する江川氏自身も高市首相という女性リーダーの笑顔の多寡にとらわれバイアスの補強につながっているのではといった趣旨の指摘も。女性リーダーが笑うか笑わないかがいちいち話題に上らなくなったときこそ、真に「ガラスの天井」「ガラスの壁」が打破されたと言えるのではとの考え方も少なくないようです。
メローニ
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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