ソレ、何れ侵攻やるぜ、という意味になるんだけどね。
先ず前提条件として、米軍のシミュレーション。
米中開戦したら、米国の敗け。
で、、
そこに自衛隊が入ったら、、、
引き分けor中国の敗け、、それがシミュレーション結果です。
だから中国としては「自衛隊は出ません」の言質が欲しい。確約が欲しい。
それを引き出す為に岡田はしつこくしつこく具体例を出して尋問した訳です。
中国キンペー閣下の飼い犬の岡田克也です。
高市総理が気づいてなのか気づかずなのか、、不明ですが、
しつこい尋問の意図は読めたんじゃないですかね??
しかし答弁は、、
海上封鎖を解くために来た米軍に対して、戦艦を出し武力の行使を伴う場合、、と
先にあっちが戦艦級で同盟国の米軍に対して武力行使した場合、、としている訳で、、
何の問題も無い答弁です。
高市「我が国を防衛するためのやむを得ない必要最小限度の自衛の措置としての武力の行使に限られていて、集団的自衛権の行使一般を認めるものではなく、他国を防衛すること自体を目的とする集団的自衛権の行使は認められないという政府の見解に変更はございません」
高市「いかなる事態が存立危機事態に該当するかというのは、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合して判断しなければならないと考えております。」
高市「例えばその海上封鎖を解くために米軍が来援をすると、それを防ぐために何らかの他の武力行使が行われる。こういった事態も想定されることでございますので、その時に生じた事態、いかなる事態が生じたかということの情報を総合的に判断しなければならないと思っております」
高市「それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます。実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます」
しかし、、朝日が曲解の速報「日本が武力行使」を中国語で出して、、、
総領事がキレて、、※X削除して人知れず更迭。
そしてバカなハシゲが中国を擁護するコメントを連発した。
この辺りは支那のシナリオがあったんじゃないですかね?
橋下氏は「日本に力がなければ、威勢のいい言葉だけでは抑止力にならない。逆に罵倒されても言い返せず情けない状態を晒すだけ。まずは吠えずに力を付けるべき」と記し、「力もないのに吠える者は、実際の喧嘩では負ける。日本はそうなってはならない。国民が犠牲になるだけ」と危機感を示した。
さらに「口だけ番長は必ず喧嘩に負ける。日本は絶対に口だけ番長になってはいけない。しっかりと防衛力を強化すべき。日本の国会議員にはなんと口だけ番長が多いことか」とあきれたように記述した。
アホです。
つーか、まずは吠えずに力を付けるべきとか、、
それでずーっとやってきて少しずつ喰い込まれていて、、
そのフェーズをずっと続けるのが良策という化石思考。
キンペーが知りたいのは自衛隊は出てくるのか?という部分と、、、
意図として、高市政権だと間違いなく自衛隊を出してくるから、、
「高市総理が失言したようにみせかけて世論を煽って失脚させる」という図です。
これに加担しているのが立憲民主党だし。
ハシゲだし、、
マスゴミや、、
ネットの「高市は勇み足論」のバカ達です。
情報(報道)コントロールで「支持率下げてやる」を中国が行使してきたということ。
そーゆうことです。
ちなみにキンペーはトランプに泣きついたみたいで、、
「日本の高市をなんとかしてくれ」と言ったとか言わなかったとか、、
高市首相の台湾有事発言をめぐり、英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、中国がこの騒動を「日米同盟の強さを見極める好機」と捉えていると指摘する。また米紙「ニューヨーク・タイムズ」によれば、習近平がトランプに直接電話を入れたのは、「日本を抑制しろ」と暗に迫るためとされ、高市発言の余波は大国間の駆け引きへと発展している。
いやアホらしい。
侵攻しません言質も取られている。
まぁ仕切り位置を少しずつ切り替えていく事です。
中国は頑張って「日本渡航禁止」とせよ。怖気づくな。貫け。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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