中国大陸での日本軍の真実

10～20年前かに韓国で老人が居酒屋かで「日本統治時代は良かった」と呟いたら若者に殴り殺された事件がありました。

当時を生きた人を信じないでプロパガンダに洗脳された韓国人・支那人大杉です。

明治生まれの祖父は当時南京にいたと聞きました。
「南京大虐殺なんて嘘や」「現地の人達とは仲が良かった」「お茶していけとかよく声を掛けてくれて良くしてくれた」と一度だけ語ってくれた事があります。
幼かった私は突然の話になんと言っていいかわからず、それ以上は聞けなかったのが悔やまれます

— TK (@TK92052196) September 16, 2025

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兵匪の説明
20世紀の兵匪について中国研究家の長野朗氏は以下のように説明されています。

「兵士は三々五々附近の村を略奪するが、時には村の土豪と組んで人民を絞り上げたり、夜間土匪に変じて人質狩りを行ったりする。店に入って人を追い出し、大安売りを行って金を手にし、次の町に行軍を続ける」

だから、日本軍が中国兵を追っ払った占領地域では、民衆がこぞって熱烈歓迎した」と述べています。
国民党軍は「一禁九段」、紅軍は「三大規律、八項注意」のお触れを出しているが、このような軍律は守られず、匪賊式武装集団と語っています。

— 日本茶々茶 (@sss_0408_sss) September 16, 2025

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ワタシは父からは「あれは便衣兵や(スパイだから銃殺した)」と聞いていました。

ニューヨーク・タイムズ
1938年1月3日の記事

元中国軍将校が南京での犯罪を日本軍のせいにしたことを認める

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— たると (@tarutora17) August 12, 2025

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取り敢えずこの辺で。
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