何をゆーとる。
高市首相の「台湾有事」に関連した発言以降、中国人訪日客の制限や日本人アーティストの中国公演が中止されるなど、日中関係の冷え込みが続く。観光業だけではなく、在日中国人が展開してきた“闇ビジネス”も大幅なあおりを受けている。中国残留孤児3世で、「チャイニーズドラゴン」の関係者A氏は、長年、在日中国人向けに違法な白タク事業を展開してきた。「盗難車? そんなパッキー(パキスタン人)みたいなことしねえよ。バリバリの新車。一応全部合法だよ。そんなことより商売が……」しかし「台湾有事」発言後、状況は急変する。人民の行動履歴を管理する「信用スコア」の存在もあり、中国人の間に「こんな時期に日本観光して政府にマークされるのは危険」という同調圧力が広がった。特に痛手だったのは、中国共産党の地方幹部クラスの客の激減だ。彼らは日本で大金を使い、領収書を受け取ることで経費として処理していたが、こうした「優良客」が一気に減少。「売り上げは高市発言前の3分の2まで落ちた。彼らが来なくなったら終わりだ」(A氏)「インチキ日本料理」で一旗揚げたが…首都圏を中心に5店舗の和風居酒屋チェーンを展開するD氏(50代・上海出身)も、利益半減に直面している。
「コロナ禍で倒産寸前だったが、インバウンドが戻ると中国系団体客のおかげで急激に売り上げが伸びた。でもそれが最近、突然消えてしまった」
1994年に来日し、永住権も持つD氏は、昼の時間帯に在日中国人系の旅行会社と組んで、毎日20〜40人の中国人団体客に「インチキ日本料理」を提供して一人5000〜1万円を取っていた。
「超安い原価で作った天ぷらやたこ焼き」で高利益を上げ、東京都豊島区にローンで9000万円の中古マンションを購入し、車もプリウスからベンツに乗り換えたが、昨今の情勢によりピンチに。
昼間の売り上げ一日平均15万〜30万円が消失したためマンション月35万円、ベンツ月10万円のローンの支払いができなくなる見込みだ。
「このままだと、すべて手放すしかない。勘弁してほしいよ……」(D氏)
効いてる効いてる。
コイツら基本的に固定資産税払わない、所得税払わない、売り上げは中国ペイで完結し日本にカネは落ちない。
つまり日本には不要な連中です。
とっとと帰って、二度と来るな、という話です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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