「武漢ではないですが、社内には中国から帰国した社員が複数、せき込んでいます。風邪気味の人間はテレワークするように言われていますが、年度末ということもあって職場はおかしなテンションです。Slackなどのビジネスチャットやスカイプのテレビ会議などを導入しているのですが、上長が何かあるたびに頻繁に電話をかけてくるので意味がなく、いつものメンツで顔を突き合わせて仕事をしています。誰かが倒れるまで続く、たちの悪い“我慢大会”です」
また、30代の大手家電メーカーシステムエンジニア男性は次のように語る。
「家にいれば妻から『私や子どもにうつさないで』と言われるので居場所がない。結局、多少、風邪っぽくても会社に来ています。実際、近くで濃厚接触者が出て、自宅待機を言いつけられたらどこで待機していればいいのかわかりません」
https://biz-journal.jp/2020/02/post_142371_2.html
何かデジャブですね。
20年前に銀行サラリーマン時代に、、
「出社途中で倒れたら休んでよい」と言われていましたが、、
同じようなバカなことを、、今でもやっている。
上司は50代ですかね、、、
前にも記事にしましたが、、
ヒトは一生で200回風邪をひくと言われている、、
風邪の原因菌の一つは「コロナウイルス」です。
通常のコロナウイルスは、、風邪です。
インフルエンザのように強毒性を持ったのは、、
SERSコロナから、、ですね。
ですから、色んな意味で疑わしいウイルスなんです。
で、、
感染したら発熱する訳で、、
発熱当初はまだウイルスや菌数は少ない。
だから検査キットで陰性反応になる。
だから微熱出たら、他人に移す前に休む、休ませるというのが、、
会社として正しいリスク管理なんですね。
その教育がなされていない。
そこに問題があります。
そして、、
もし風邪の社員を出社させたら、労基から警告・査察が入るようにして頂きたい。
企業任せにせずに、、、
そういう「法律」を先ず早くきちっとする。
それが国会議員の仕事です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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