厚生労働省は14日、
「2016年に“がん”と診断された人が
5年間生きている割合、『5年生存率』」
を、公表
(2026年1月14日)
すべての患者が登録される、
“全国がん登録(2016年開始)”の
データを基にした初の集計となる
【主ながんの5年生存率】
○前立腺 92.1%
○甲状腺 90%超
○皮 膚 90%超
○乳房(女性)88.0%
○子宮頚部 71.8%
○大 腸 67.8%
○胃 64.0%
○卵 巣 58.6%
○肺 37.7%
○肝 臓 33.4%
○膵 臓 11.8%
※15~99歳(小児がんを除く)
【小児がん(15歳未満)】
○リンパ腫・
リンパ網内系腫瘍 95.7%
○白血病・
リンパ増殖性疾患など 82.2%
○交感神経系(自律神経系)
神経芽腫など 78.5%
○中枢神経系(脳・脊髄)
脳腫瘍など 60.8%
※2016年に新たにがんと診断された、
約99万人が対象
※『5年生存率』は、治療効果の評価や
病気の経過を予測する目安に使われる
ちなみに、2022年と2023年に
“がん”と診断された人数は――
2022年・・・99万930人
2023年・・・99万3469人
※新型コロナウイルスが
流行をはじめた2020年、
一時減少したがほぼ横ばい
下記も併せて公表
【2023年に
がんと診断された部位別の人数】
○男性・・・55万6059人
・前立腺:10万2094人
・大 腸: 8万5208人
・ 肺 : 8万1381人
※大腸がんは、50代前半から増加
※肺がんは、60代近くに急増
○女性・・・43万7406人
・乳房:10万2592人
・大腸: 6万8830人
・ 肺 : 4万2607人
※乳がんは、30代前半から急増
※胃・肺がんは、
50代後半以降に急増
≪りかこの感想≫
乳がんの若年化は年々感じているが、
“30代前半から急増”というデータに
改めて驚く
【都道府県別、
人口10万人あたりの罹患者数】
1位 秋田県・・・411.4人
2位 宮城県・・・395.7人
3位 北海道・・・395.4人
・
・
・
47位 宮崎県・・・346.4人
≪りかこの感想≫
やはり、東北・北海道は
がん罹患率が高い。
塩分の高い食生活や
喫煙率の高さもそうだが、
地方は高齢化率が高いことが
理由に上げられそうだ。
(高齢になるほど
がんのリスクが高まる)
※人口分布を“同じ”と仮定する、
『年齢調整罹患率』から算出
◎2016年に開始された『全国がん登録』
今回で8年分が公表されたことになる
『全国がん登録』とは――
制度がはじまったのは、2016年。
“がん登録推進法”に基づき、
がんと診断されたすべての人のデータを
医療機関から収集する仕組み。
がん患者を診察したすべての医療機関に
患者情報の登録が義務付けられている。
得られた集計や分析結果を、
効果的な治療や検診などの予防推進に
つなげるのが狙い。
それまでは、病院が都道府県を通じて
国立がん研究センターにデータを届ける、
『地域がん登録』があったが、
任意参加のため、地域によって取り組みや
情報の精度に差があると指摘されていた。
ほかに、
がんの専門的な治療をする病院が参加する、
『院内がん登録』がある。
『全国がん登録』と、『院内がん登録』の違い
全国がん登録 院内がん登録
実施主体 国(厚労省) 各病院
対 象 日本で診断され その病院で
たすべてのがん 診断したがん
法的義務 あり なし(拠点病
(届け出義務) 院などが実施)
主な目的 国・自治体の 病院の診療の
がん対策 質の向上
データ内容 罹患・診療・ 部位・進行度・
転帰など 治療内容など詳細
公 表 全国統計として 病院ごとの成績として
公表 公表されることも
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朝の気温、-19.9℃
「あとちょっとで20℃だったのに...」
と思うのは、
きっと北海道人のあるあるかもしれない
日中も-6℃と寒い一日となる
あしたもあさっても冷えそうだ
今日のハロ
うっす~
もちろん、まもなく消えた
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Source: りかこの乳がん体験記



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