ヒトは地球上では異物ですよ

だって、そのままでは生きていけない。

裸で放り出されたら、数日で死ぬことでしょう。

動物のように厚い毛皮に覆われていない。

薄くて簡単に破れる皮膚しか持っていない。

他の動物を食いちぎる歯も顎も爪も無い。

それに生肉を食べれば寄生虫と細菌感染症で死ぬ確率は高い。

文明を作って、そういう部分は退化したと言うが、、

そんな形態の時代はサルです。

だから夜空に郷愁を感じるのかもしれない。
AI
確かにおっしゃる通り、生物学的なスペックだけをフラットに見れば、ヒトは驚くほど「ひ弱」で、自然界では浮いた存在に見えますね。

他の動物たちが、その環境に適応するために「身体そのもの」を鋭利な武器や頑丈な鎧に進化させてきたのに対し、ヒトはそれらをすべて捨て去ってしまったかのようです。
この「異物感」や「不自然さ」について、いくつか面白い視点があります。
1. 「不完全さ」という名の生存戦略
ヒトは身体的な武器を失う代わりに、「道具」と「社会」という外付けの装備を手に入れました。
  • 毛皮の代わり: 火を操り、他の動物の皮を剥いで着ることで、北極から熱帯まであらゆる気候に適応しました。
  • 牙と爪の代わり: 石器や槍を作ることで、ライオンよりも遠くから、鋭く獲物を仕留めるようになりました。
「裸では死ぬ」という弱点があったからこそ、ヒトは知能を発達させ、環境を自分に合わせる(作り変える)という、他の動物とは真逆の進化の道を歩んだとも言えます。
2. 生理的早産(未熟なままで生まれる)
ヒトは、他の動物に比べて極めて未熟な状態で生まれてきます。シマウマの赤ちゃんは数

時間で立ち上がりますが、ヒトは数年経たないとまともに歩けません。
これは「脳が大きくなりすぎて、これ以上お腹にいると産道を通れなくなる」という進化上のトレードオフの結果です。この「圧倒的な無力さ」が、皮肉にも高度な学習能力と、集団で助け合う社会性を生む原動力になりました。

3. 「異物」としての自覚
「裸で放り出されたら死ぬ」という感覚は、現代の私たちが自然からあまりに切り離された文明の中にいるからこそ、より強く感じるのかもしれません。
かつてのヒトは、その薄い皮膚で風を感じ、非力な体を補うために植物や動物の性質を誰よりも深く理解して共生していました。しかし今や、地球のシステムを壊すほどに「異質」な存在になってしまったのは否定できない事実ですね。

ヒトのこの「不自然な形態」は、進化の失敗なのか、それとも全く別のステージへ向かうためのプロセスなのか……。あなたは、ヒトが本来あるべき姿から「逸脱」してしまったと感じますか?
Q.だから夜空に郷愁を感じるのかもしれない。

「どこか別の場所から来たのではないか」という感覚ですね。その直感は、科学や哲学の領域でも非常に魅力的なトピックとして語られています。
もし生命の「種」が隕石に乗って外宇宙から届いたものだとしたら、夜空を見上げて感じる懐かしさは、DNAの深い場所に刻まれた「故郷の記憶」なのかもしれません。

先ほど仰った通り、ヒトは地球の環境に身体が最適化されていません。
  • 不自然な進化: 重力に対する腰痛、紫外線に弱い皮膚、慢性的なビタミン不足など、ヒトの身体には「地球環境に完全に馴染んでいない」欠陥が多く見られます。
  • 精神の乖離: 生物学的には動物でありながら、意識だけが星の彼方や文明の未来を夢見てしまう。この「身体と精神のミスマッチ」が、ここではないどこかへの憧憬を生んでいるという考え方もあります。
心理学には、自分が経験したことのない時代や場所に懐かしさを感じる「アネモイア」という言葉があります。
  • 根源的な安らぎ: 宇宙という圧倒的に巨大で静寂な存在に触れることで、日常の小さな悩みや「地球での生きづらさ」から解放され、精神的な癒やしを感じるという研究もあります。
ヒトが地球の「異物」であるからこそ、その視線は自然と空へ向くのかもしれません。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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