【武漢ウイルス禍】梅干+煎茶+醤油 考【飲んでみた】ってことで、、
マクロビオテック経験者なら、、梅醤番茶だ、と思うかもです。
まぁ、、お薦めは番茶ではなく、煎茶。
そういう意味では「梅醤煎茶」です。
で、、
「梅干」の効果として、、、
梅は、健康維持のための食品として広く愛用され、様々な生理作用が示唆されていますが、科学的に検証された例は極めて少ないのが現状です。今回、梅の“免疫力の向上”という効果に着目して作用の科学的な解明に取り組み、マウスの細胞実験および個体実験で梅抽出物の免疫活性について検討したところ、その増強機能が確認されました。
梅干しではなく「梅」ですけど、、
「醤油」は、、
何度も書いていますが、ウイルスの増殖抑制作用があると言われている。
キッコーマンのマウスの実験でもインフルエンザウイルスで結果が出ている。
※アビガンは新型インフル薬でレムデシビルはエボラ薬です。
そして、「煎茶」は、、
カテキンが多い。
カテキンの量は、煎茶>番茶>ほうじ茶です。
前にも書きましたが、カテキンは、コロナウイルスのスパイク結合を阻害する。
つまり感染し難くする作用がある。
これらは日本に昔からある馴染みのモノです。
これらをミックスした飲み物、、
それが「梅醤煎茶」です。
美味しいかどうかはブレンド次第だし、好き嫌いはあると思います。
梅干しエキスは手元にないんで、、
もっぱら「煎茶に醤油数滴」。
ワタシは取り敢えずは塩白湯代わりにコレを飲んでいます(笑)
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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