とうとうセンザンコウに責任転嫁した中国とWHO

健康法
「センザンコウ」が中間宿主か 医師らの感染、大半が武漢


 【北京共同】新型肺炎で中国湖北省武漢などを視察した世界保健機関(WHO)と中国の専門家チームは24日、北京で共同記者会見を開き、新型コロナウイルスはコウモリからセンザンコウを介して広がった可能性があるとの認識を示した。また医療従事者の約3千人が感染しており、ほとんどが武漢で発生したと明かした。

 中国側の専門家、梁万年氏は、コウモリが宿主、センザンコウが中間宿主の一つである可能性を指摘。さらに分析を進めるとした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000001-kyodonews-soci

こういうのを公的機関の出すフェイクニュースと言って良い。

最初の感染者に、、

武漢海鮮市場関係者はいなかった。

そこをどう説明するんですかね???

キノボリセンザンコウ
出典 MONGABAY

密輸に希少種ビジネスして、絶滅危惧種だろうがバリバリ食べてしまう中国人、、

センザンコウを悪者にしている。

もはや誰もWHOと中国の言い分を真実だとは思わないでしょうね。

武漢肺炎は、、、

大気汚染と武漢β0
PM2.5と、、

タバコと、、

抗生剤の多用と、、

石鹸や消毒薬で入念に手を洗うことによって生じた、、

汚染と自爆の問題です。

花粉症対策で、、、

抗菌薬を霧状にして鼻腔に噴霧したり、薬剤の鼻腔洗浄繰り返している方はタバコ同様にリスク高いと思います。

※鼻うがいも、、繰り返すと粘膜にダメージで免疫が低下し感染リスクを上げます。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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