正一位左近稲荷神社は、茅ヶ崎駅北口に広がる商業地区の一画にある小さなお社です。
稲荷神社ならではの鳥居が2本連続して並び、お狐さんも拝殿にひっそりと佇んでおります。
当社は、毎年京都の稲荷伏見大社から御祈祷された神符をお祀りされているとのことで、境内もきちんと手入れされている様子がうかがわれます。
ちょうど道路脇を歩いていた際に真っ赤な鳥居が目を引き、ありがたく参拝させていただきました。
以下、左近稲荷大明神よりの御言葉です。
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「人間のもつ“想念”とは実に変幻自在で、目には見えずとも、この世のあらゆる物事に強く作用する。
良き想念は人を幸福へと誘(いざな)うだろう。
逆に悪しき想念は、長らく苦しみの彼方(かなた)へと押しやってしまう。
この世へ発する想念はやがて渦を巻き潮流となり、人や物、一切を巻き込む。そうした流れを受けずに生きられはしまい。
しかしながら今、何よりも深刻なるは、人々が自らに向ける、あたかも“呪縛”ともいえる暗き想念であろう。
幸せになりたいと願いながら、何よりも労わるべき、誰よりも慈しむべき己を、まるで難敵のように蔑(さげす)み、不幸の烙印を押す。
そして、己の不遇を悲観し諦念を強め、ついには明るき兆しさえ自ら放棄するのだ。
救いの手は思わぬところで差し伸べられ、多様なる道のりを歩むことのできるのが、この現象界。
無論、何ごともひとかたならぬ努力を必要とし、その反面、可能性は“無限大”ともなろう。
不幸という“檻”(おり)へ自らを閉じ込めるのも、自分。
そして、己を解き放つのもまた、他の誰でもない、自分である。
われら(神々)は、人々が、この世にみる奈落の底(=地獄)への道のりを勇気をもって脱却し、縁(えにし)深き者たちとの協和のさなかに、“極楽の世”を創り成すことを切に願う。」
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