中国が著名活動家の許志永氏を拘束、新型肺炎で習主席退陣要求

健康法
まぁ、中国という共産党国家がどんな国か、それが良くわかります。

習近平は、死ぬまで主席という「皇帝」の位についている。

これは政府首脳から役人まで腐敗する構造です。

それが今回露呈したというコトで、、、

[北京 17日 ロイター] – 中国の著名人権活動家で、習近平国家主席に対し新型コロナウイルス流行を含む危機管理手腕を批判、退陣を求めていた許志永氏が15日夜、警察に拘束されていたことが分かった。友人の活動家らが17日明らかにした。

許氏は憲政や司法の改革を訴えてきた活動家で、2012年に「新公民運動」を立ち上げた人物。友人の活動家によると、許氏は昨年12月に福建省アモイでの人権集会に参加後、身を隠していた。同氏の拘束に先立って、集会に参加していた別の4人も拘束されたという。

習主席の退陣を要求した著名人権活動家 中国の警察に拘束されていた - ライブドアニュース
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政権を批判すれば拘束され消息は途絶える、、、

中国は全土に監視カメラ網が整備され、、

顔認証がついている。

ですから、感染者の行動が明らかにされ易く、、

接触者も判る。

つまり反政府な言動をしている方達が接触しているコトも筒抜けになる。

もう映画の世界のような「監視社会」と化しています。

この国から指示を受けて活動しているのが、、つまり蓮舫とか辻元でしょうね。

とにかくコロナ問題には全く関心がないみたいです。

「武漢熱」だけ、、


祖国をヘイトするなぁぁ!」と蓮舫がキレていましたね(笑)

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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