
おはようございます。
2026年1月、eMAXIS Slimシリーズの月次資金流入額がついに1兆円を突破しました。
新NISA開始以降、資金流入は加速し続けていましたが、ここにきて初の大台突破となりました。
特に人気を集めているのは、
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eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
いわゆる「二強」です。
本記事では、
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月次資金流入の推移
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保有者数の増加
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ファンド別資金流入ランキング
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業界シェア
を解説します。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
よろしければどうぞ!
2026年1月、eMAXIS Slimが月次資金流入1兆円を突破した理由
2026年1月、月次資金流入は1兆76億円に到達
2026年1月のeMAXIS Slimシリーズの月次資金純流入額は、10,076億円(=約1兆76億円)、初の1兆円超えとなりました。
新NISA開始後、
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2024年1月:6,046億円
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2025年1月:8,448億円
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2026年1月:10,076億円
と加速しています。
個人マネーの流入スピードが年々増していることが分かります。
オルカンとS&P500の保有者数が急増
保有者数の伸びも驚異的です。
新NISA開始前(2023年末)と比較すると、
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オルカン:約2.2倍
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S&P500:約1.8倍
まさに爆発的な増加です。
特定口座だけでなく、新NISAの積立投資枠・成長投資枠の中心がこの二本になっていることが分かります。
資金流入の約9割を「二強」が占める
2026年1月の資金流入額を見ると、
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オルカン:約5,871億円
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S&P500:約2,937億円
この二本だけで約8,800億円超で、シリーズ全体の約9割近くを占めています。
日本の個人投資家の選択が、極めてシンプルになっているのが印象的ですね。
2025年は年間約5兆円、eMAXIS Slimは王者へ
2025年の年間資金流入は約5兆円規模となりました。
なんとeMAXIS Slimシリーズだけで、「業界全体の約44.6%」を占めています。
もはや市場そのものを代表する存在になりつつあります。
まとめ:新NISA時代は「二強集中」の時代へ
2026年1月、eMAXIS Slimはついに月次資金流入1兆円を突破しました。
資金も、人数も、シェアもすべてが加速しています。
特に、オルカンとS&P500の二強が圧倒的です。
新NISA時代は、シンプル・低コスト・分散へ資金が集約する流れがより明確になっています。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ






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